釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

イトウ

道東のイトウ釣り。

現代ではイトウを釣ろうと思ったら、道北に行くのが常識となっています。それだけ道北には、まだ比較的多くのイトウが生息しているからです。 それでも、昭和の時代には道東の釣り場の方が人気があったようです。イトウ釣りと言えば、道東の湿原河川で行うも…

バイブレーションでイトウ釣り。

イトウのルアー釣りには、近年よくバイブレーションプラグが使われています。 フォールでもリトリーブでも誘える。流れの中でも素早く沈めやすく、また浮き上がりにくく、狙ったレンジをキープしやすい。こういった点が、よく使われている理由でしょうか。そ…

イトウは、本当に鬼なのか?

イトウという魚は、漢字では魚へんに鬼と書きますが、私は昔からこの漢字に違和感を覚えまくっています。 鬼というと、荒々しく恐ろしいイメージですが、イトウには全くそういったイメージはありません。身体が大きいものの、なんだか動きは鈍重です。針掛か…

どうして海でイトウを釣ってはいけないのか。

イトウという魚は、川から海に出て暮らしているものが結構居て、河口や海でもかなり釣れてしまうものです。時には、ブリを釣ろうとサーフでメタルジグを投げていた人の竿に掛かるなんてこともあるくらいで、確率はそんなに悪くない釣りのようです。 こういっ…

初夏の北海道、トラウト五目釣り。

私は、釣りというと「型のまあまあ良いイトウが一本釣れれば満足」というような気持ちでやることが多いですが、たまに色々な種類の魚をテンポよく釣るという、トライアスロン的な釣りをやりたくなることがあります。 近頃もちょっとそんな気分になることがあ…

イトウは、メーターオーバーを幻という?

かなり古い昭和の時代の本を読んでいたら、尻別川でバカでかいイトウを釣っていた太田さんという人の記事に、「メーターオーバーを幻という」というキャプションがつけられていました。私はそれを読んで、確かにこれだけ大物を釣りまくっていた人からしてみ…

昔より釣れる魚のサイズが小さくなったのは、川の水量が減ったから?

イトウなどを釣っていて、何十年も釣りを続けてきたベテランのような釣り人達に出会うと、皆さん口々に「魚が小さくなった」と言います。そして、「川の水量が減ったからでは」というようなことも、合わせて言うことが多いです。こういった話を聞く度に、私…

ボイルしている魚は意外と釣れない。

魚が小魚などを襲い、ガボッ!とかバシャン!とかやっていることをボイルと呼びますが、そんな光景を発見した時には、釣り人なら誰でもドキドキしてしまうものです。 その場に狙っている魚が居て、しかもエサを捕食しまくっているわけですから、これは釣れる…

初めてイトウを釣ったルアー。

何でも狙っていた魚を初めて釣ることができたルアーというものは、とても印象深いものなのではないでしょうか。 そんな中でも稀少性の高いイトウが釣れたものとなると、一際深く記憶に刻まれているもののはずです。 私も、初めてイトウを釣ったルアーという…

イトウ釣りあるある。カレイが釣れる。

私は海釣りを20年以上したことがありませんが、カレイはたまに今でも釣ることがあります。海で釣りをしないのに、どうやってカレイを釣るんだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、カレイは川でも釣れてしまうのです。 私がよく釣っているイトウとい…

ウグイが釣れれば、イトウも釣れる?

稀にマルタやウグイをターゲットとして釣りをする人もいますが、基本的にはルアーフィッシングやフライフィッシングでは、ウグイというと外道中の外道でしょう。釣れてしまったら、「うわぁ、ウグイだぁ」と残念な気持ちになることが多いわけですが、イトウ…

思いでのマーニーの舞台で 釣り人が逮捕?!

最近、スタジオジブリが作品の画像を「常識の範囲内でお使いください」と公開して話題になっていました。 それを見ていて私は思い出したのですが、「思い出のマーニー」という作品の舞台って、なんだか釣りの有名ポイントに似ています。 www.ghibli.jp 思い出の…

イトウを釣るには、フライが有利か?ルアーが有利か?

年配の人の一部などには今でも餌釣りをする人がいますが、イトウを釣ろうと思う人のほとんどが、ルアーかフライで挑んでいるはずです。こうなってくると、どちらの方が釣れるのだろうか?と疑問に思ったことのある人も多いのではないでしょうか。 今回はそん…

日本3大怪魚の動画と、「早く釣って楽になりたい」という気持ち。

YouTubeにかなり昔から、日本3大怪魚釣りを制覇した人が写真をスライドショーにした動画がありました。(最近見かけないので消えてしまったのかもしれません…)どの魚も立派なものですし、何度も旅をして制覇するまでかなりの苦労があったのではないかと思…

針掛かりしたウグイやヤマメのイレギュラーなアクションを再現できれば、爆釣するかもしれない。

イトウなどの大きな魚を大きめのルアーで狙っていても、貪欲なウグイやヤマメがフッキングしてしまうことがあります。こんな時は、高速で回収して逃がしてさっさと釣りを続けるわけですが、時々思いもよらない展開を見せることがあります。 10グラム程度のス…

釣った魚が縮んだ話。

魚は釣った直後よりも、キープして持ち帰った後の方が、測ってみると小さくなっていることが多いようです。 私は、管理釣り場以外では一度も釣った魚を持って帰ったことがありませんから、よく分からないのですが、こんな話は聞いたことはあります。 125セン…

シーバスよりイトウの方がずっと簡単に釣れるのは、どうしたものなのか。

私は以前、暇つぶし程度に毎週のように夜に川でルアーでフッコ釣りをしていたことがありました。時々、80センチオーバーのスズキが釣られているくらい、それなりに魚の多い静岡県の川の下流から河口でのことです。 しかし、私があまり釣りが上手でないことが…

イトウは捕食が上手なのか下手なのか。

イトウという魚は、流れの緩い場所に居ることが多いですし、釣れてもどこまでも突っ走るなんてこともないですから、それほど泳ぐのが上手な魚ではないのだと思います。 ですから、餌を捕食する時にも、ビュンビュンとどこまでも小魚を追い回すなんてことは少…

大きな魚が掛かると、根掛かりと勘違いしてしまう。

釣りキチ三平という漫画の中に、2メートルのイトウを釣る話があります。その時に三平君は、イトウが掛かった当初は根掛かりだと思い、ラインを引っ張って切ろうとしてしまいます。 これは、あくまで漫画の中の表現ですが、「デカイ魚が釣れると根掛かりのよ…

イトウの餌釣りが嫌われるのは何故か。

現代ではイトウ釣りというと、ほとんどの人がルアーフィッシングかフライフィッシングで狙うものだと思うのではないでしょうか。 しかし、実は年輩の釣り人を中心に、エサ釣りを行う人も結構いるものです。そして、イトウのエサ釣りを行う人達に対して、ルア…

淡く儚い、2020年春の釣り。

近頃は、あまりあちこち動き回ってはいけないという時世になってしまったので、私も冬の間からあれこれと準備し予定していた釣りにも行けずに、無駄に室内トレーニングばかりこなす日々となっております。この事態が続けば、マグロでも釣れるような身体にな…

水族館のイトウが変な顔をしているのは何故か。

イトウという魚は、幻の魚などと呼ばれて珍しいものだとされていますから、水族館で仰々しく展示されていることも多いです。 それを見た来館者の人々は、「こんなに大きいのか」とか「初めて見た」とか関心することになるのでしょう。 しかし、自然のイトウ…

『朱鞠内湖(笑)』のイトウ釣り問題。

近頃、私はイトウ釣りに熱中している人々と話したり文章をやりとりする機会が多かったのですが、そういった人達と話して感じたこととして、「朱鞠内湖のイトウ釣りは、バカにされている傾向が強い」ということがあります。 朱鞠内湖は、道北の幌加内町にある…

イトウのエサ釣り ドジョウ最強伝説。

以前、昭和の時代に130㎝オーバーのイトウを釣りまくっていた人に話を聞いたことがあるのですが、その人はルアー釣りとエサ釣りの両方を使い分けていたそうです。 やはり、釣りというものは、エサの方がルアーより釣れるなんて単純なものではなく、状況によ…

イトウは釣って写真を撮るには最適な魚。

私の釣りは、「魚を釣って、写真を撮って、逃がして」完結するものです。ですから、上手く綺麗な写真が撮れない、足場が高くて水辺に降りられないポイントや足場が護岸・桟橋・テトラポッドなどの釣り場では、あまり釣りをしたくありません。また、魚種によって…

イトウ・アメマス・ニジマス・ヤマメを、一つの川で釣る。

昨年、このような記事を書きましたが、これは名前を出しても差し支えのないような場所を選んだため、移動を繰り返すようなことになったわけで、場所を明かさないで良いのなら、一つか二つの川だけでも、北海道では沢山の種類のトラウトを釣ることはできるも…

川のイトウと湖のイトウ。

あなたがもし、イトウという魚を釣ってみようと思った場合、まずは2種類のイトウのどちらを釣るのか選択することとなります。 川のイトウと湖のイトウです。これらには、どのような違いがあるのか、今回はちょっと考えてみましょう。 川のイトウとダム湖の…

釣り人にお勧め 入場無料の美深チョウザメ館とイトウ。

北海道の道北の美深町には、美深チョウザメ館というちょっと変わった施設があります。道の駅に隣接していて、入場無料で見ることができるので、釣りの途中などにちょっと寄ってみるのに最適な場所となっています。 美深チョウザメ館。 美深チョウザメ館は、…

幻の魚、珍しい魚を釣りたがる心情。釣り人は魚の敵か、味方か。

木村カエラさんの歌に、「興味ない 知るわけない すぐそこにあるなら 幻よそうそれを 私いただきましょう」という歌詞があります。私は、これを聞く度に「なんだか釣り人の心情みたいだなぁ」と思ってしまいます。 釣り人は、珍しい魚を釣りたがる。 釣りを…

ピンネシリの道の駅でイトウを見た話。

北海道の道北と呼ばれる地域に、敏音知(ピンネシリ)という場所があり、小さな道の駅があります。 私は、この道の駅が商売臭くなく落ち着いた雰囲気で気に入っているので、よく休憩などに使うことがあります。 今年の5月のある日にも、この道の駅にトイレ…