釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

エッセイ

エリック・クラプトンと釣り。

実は私は、釣りよりもギターの方が数百倍得意な人間なのですが、ギターはフェンダー社のストラトキャスターというものを何十年も使っています。このギターを使いはじめたきっかけは、何だかんだ言ってエリック・クラプトンの影響が大きかったのかなと今では…

九ちゃんフィッシングのテレビでの放送終了と地上波の釣り番組。

釣り餌でお馴染みにのマルキューの提供で長年放送されていたテレビ番組「九ちゃんフィッシング」が、この春の番組改編期で終了となりました。なんともレトロでクセになるオープニングテーマが好きだったので、少し残念な気がしましたが、これからはテレビで…

10連休が釣りに与える影響。

何やら今年のゴールデンウィークは、カレンダー上では10連休らしいですね。この話を聞いた瞬間、「うわぁ釣り場が荒れそう、嫌だなぁ」と私は思いましたが、そう心配はいらないのかもしれません。 10連休と釣り。 10連休なんてものがあると、それだけ例年の…

生肉ワーム伝説。

餌釣りよりルアー釣りの方が釣れるということもなくはないですが、基本的には餌釣りの方が良く釣れるものです。やはり餌の食わせる力というのは、絶大なものなのでしょう。 そんな餌にルアーのアピール力まで備われば、滅茶苦茶釣れるような気がしてきます。…

ドキドキするようなイカれた人生を送りたければ釣りをしろ。

私は若い頃、ブランキージェットシティというバンドのファンでした。 今でも心の住所はブランキージェットシティだと思えるくらい、多大な影響を受けて育ってきました。同じファンのお兄さんお姉さん達にお世話になりながら、ライヴで汗だくになって暴れてい…

オールドリールの方が丈夫だという事実をどう考えるか。

21世紀の現在売っているリールと、20世紀に売られていたリール、どちらが丈夫かと聞かれたら、釣りをしたことのない人なら、現在売っているものだと答えるかもしれません。しかし、少しでも釣りをした人なら、古いリールの方が丈夫だと知っているはずです。 …

管理釣り場のトラウトとネイティブトラウトとでは、どちらの釣りの方が難しいか。

近頃は、ルアーのトラウトフィッシングと言うと、管理釣り場の釣りの指すような傾向が強くなっている気がします。釣り具屋を覗いてみても、トラウト用品のコーナーは管理釣り場用の物ばかりということも多いです。一方で、自然の川や湖にこだわりネイティブ…

入漁券、売る気あるのか問題。

漁業権の設定されている渓流などで釣りをする場合には、入漁券・遊漁券・鑑札などと呼ばれるものを購入してから釣りをしなければなりません。近頃は、インターネットやコンビニ、自動販売機などで購入できる場所も増えましたが、依然として昔ながらの売り方を…

釣りガール商戦は失敗だったのか。

釣りガールという言葉が生み出されてから、もう何年がたったのでしょう。おそらく業界主導で始まったこの作戦は、はたして成功したと言えるのでしょうか? 基本的には失敗。 釣りガールという言葉は、もっと釣りをする女の人を増やすという目的の元、おそら…

リールは、シマノ派?ダイワ派? カメラは、ニコン派?キャノン派?

私は、たまにどうしても釣り人と話さなくてはならない時があるのですが、そんな時はその人の使っているタックルについての話をします。一番差し障りのない内容であり、釣り人は自分のタックルにこだわりを持っていることも多いので、だいたいの場合、自然と…

スピニングリールをハンドメイドする男。

釣り人の中にはルアーやフライを自作したり、ロッドを自分で組んだりして、釣りを楽しんでいる人もいます。物を作るということ自体が面白いものですし、それで魚が釣れれば大きな充実感も得られるものです。 そんな釣り具のハンドメイキングの究極形と思われ…

釣り用の車にランクル最強説。

釣り人の中には、トヨタのランドクルーザーに乗っている人も結構いらっしゃるのではないでしょうか。しかし、日本の釣り場で乗っているなんて、ちょっともったいなくて宝の持ち腐れだなぁと、私は思ってしまいます。 日本の釣り場でのランクルの用途。 toyot…

ガマラーになるには、いくらかかるのか?

もうすぐ平成も終わりますが、アムラー、シノラーなどと、独特なファッションをする人々を「~ラー」と名付けて呼んだこともある時代でしたね。そんな中で釣り人なら忘れてはいけない「~ラー」の一つとして、がまらーという言葉が生まれたのも、平成という…

バスフィッシングとトラウトフィッシング、どちらが難しいか。

私は子供の頃、湖で釣りと言えばバス釣りばかりしていましたが、まあ滅多に釣れなかったですね。一匹でも釣れれば、大成功といった感じでしだ。 今では、湖で釣りをするとなると、ほとんどトラウト類の釣りをしているわけですが、一日釣りをして何にも釣れな…

他人にキャスティングを見られるのが恥ずかしいという、フライフィッシング特有の気持ち。

日本のフライフィッシングをする人の中には、他人に自分の釣りをしているところをあまり見られたくないと思っている人が、少なからず居ます。これは、キャスティングなどの釣り方に自信がなかったりするため、その無様な姿を他の釣り人に見られたり、口をは…

古い釣りの本の釣果の写真が、ショボいことが多いのは何故か。

40年や50年前などは、この国には今よりも沢山の魚が居て、釣り人は今よりも少なかったはずです。当然、今よりも良い釣果に恵まれるチャンスは多かったはずです。しかし、その時代の本を見てみると、意外にもショボい釣果の写真が多いのです。中には「これは今…

釣り人目線から見たムーミンバレーパークの違和感、がっかり感。

埼玉県飯能市の宮沢湖に、北欧のフィンランド生まれの作品であるムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」なるものがオープンしましたが、この計画が発表された時から、「そりゃないわ」と私は失笑していました。 metsa-hanno.com このテーマパークのど…

釣り具メーカーのステッカーを車に貼る人々。

たまに街を車で走っていると、釣り具メーカーのステッカーを貼っている車を見かけることがあります。私は、いくら釣りが好きでも「あれは恥ずかしくてできないなぁ」と思うのですが、みなさんはどう思いますか? 浜崎あゆみとか倖田來未とかエグザイルとか。…

「何センチからブリと呼ぶか」ということと、釣り人の心情。

皆さんご存知のように、ブリという魚は出世魚で、大きさによって呼称が変わります。釣りをする人は、こういったことに詳しく、その判断も厳しい目で行いますから、テレビ番組で「ブリ」と表示された魚を見て、「そんな小さいのはブリじゃない」などと突込み…

映画『雨鱒の川』の違和感と釣り人。

『雨鱒の川』という、2004年に公開された玉木宏主演の映画があります。これは川上健一という人の小説が映画化されたもので、原作の舞台は東北でしたが、映画では北海道を舞台にした物語となっています。 ピッチピチの綾瀬はるかを見られるというグッドポイン…

1992年復刻版 カーディナル33の功罪。

日本で渓流釣りをする人々に大変人気のある、ABUカーディナル33というリールがあります。このリールは、日本で最初のルアー釣りブームが起きた頃の1976年に発売されたものです。その頃は、欲しくても高価で買えなかったであろうルアー少年達が、日本には…

カワウの漁業被害、釣り被害について。

カワウの漁業被害が訴えられるようになって久しいですね。川に漁協などが魚を逃がしても、カワウが食べてしまい、漁業者や遊漁者には行き届かず、カワウはエサが豊富にあるのでドンドンと増えてしまうといった問題です。今日は、その問題の対策などについて…

山菜採りと渓流釣りと熊のはなし。

渓流釣りと同じようなシーズンに同じような山で盛んに行われることに、山菜採りがあります。考えてみればみるほどこの二つは似ているので、ちょっとみてみましょう。 採り方がエグい。 山菜にしても、渓流魚にしても、採り尽くしてしまうと消滅してしまうも…

釣り人と環境問題。

釣り人の中には、環境問題に関心のある人も多いのではないでしょうか。釣りは、釣り堀でもない限り基本的に自然の中で行うものであり、その自然が壊れてしまえば、釣り人が釣る魚も居なくなってしまうわけで、釣り人にとって環境問題というのは他人ごとでは…

気になる釣りブログ ~なべさんの日記~

私は、釣り関係のホームページやブログを見ることはほとんど無いのですが、いくつか定期的にチェックして楽しみにしているものがあります。今回はそんな中の一つを、勝手にご紹介したいと思います。 なべさんの日記。 blog.livedoor.jp こちらのブログは、半…

釣りと花粉症と山のはなし。

そろそろ花粉症に悩まされている釣り人も、多くなってくる季節なのではないでしょうか。花粉症は自分が認めた時から症状がヒドくなるようなメンタルな面もありますから、私は「花粉症じゃないんだ」と意地を張ったりもしていますが、素直に認めてしまえば私…

どんなに高性能なリールでも、ドラグは一定の力で作動するわけではない。

高級なリールほど、ドラグが優れているものです。微調整が効いて、セットした力でスムーズに確実にラインが引き出される、現代のリールではそういった物が当たり前になっています。 しかし、実はリールのドラグというものは、構造上常に一定の力で作動するわ…

渓流釣りと管理釣り場の違いが分からない。

渓流で釣りをする人の中には、「管理釣り場で釣ったってねぇ」と管理釣り場で魚を釣って喜んでいる人を、バカにするような発言をする人がいます。私は、そういった人を見ると、喜んでいる人をバカにするほどの権利はないはずだと思うのですが、どうなのでし…

余分な釣り具を買うくらいなら、そのお金で釣りに行くべきだが… 人はそれをやめられない。

釣りを長いこと続けていると、いつの間にか釣り具が増えていることがしばしばあります。 「これは便利そうだ」「そのうち使うはずだ」などと、何かと理由をつけて入手したものの、結局あまり使っていない釣り具が溢れかえっている人も多いのではないでしょう…

フライフィッシングは、遠くに飛ぶほど釣れるのか?

よくフライロッドの売り文句に、「こんなに飛ぶ!」とか「~メートル楽勝」といったものがあります。 こういった言葉に釣られて商品に手を伸ばす人が多いということは、それだけ飛距離を気にしていたり、コンプレックスを抱いている人が多いということなので…