釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

トラウト

フライでサクラマスをバラした話。

以前、釣り場で出会った釣り人から、どうしてその話になったのかは覚えていませんが、サクラマスをバラした話を聞かされたことがあります。 まず抽選か何かでサクラマス用の入漁券を買い、それからキャスト練習をして準備し、結構遠くの川に何度も東京から通…

便利過ぎるスイッチロッド。

日本の川や湖でフライフィッシングをしていると、5番くらいのスイッチロッドがとにかく便利でたまりません。 川でも湖でも投げやすく、様々なタイプのラインが使え、本流や湖で釣れることの多い50センチ前後の魚を釣るのにぴったりです。 ティムコ(TIEMCO) …

湖の釣りの遊覧船チャンス。

湖で釣りをしていると、場所によっては大きな遊覧船が目の前を通過することがあります。 自然の中には不釣り合いな姿の船が、大波を引き起こしながら通るのですから、ゆったりと釣りをしている側としては、あまり気持ちの良いものではありません。 しかし、…

クマとシカの鳴き声合戦。

ある秋の朝に、道東地方の河川で釣りをしていた時のことです。 「秋は春ほど数が釣れないから、わざわざ来るもんじゃないな」と後悔し始めていた頃に、川の遥か上流の森の方から、「グォー!」というクマの雄叫びが聞こえてきました。 すると、今度はそれに…

北海道の観光やレジャー。

近年は、北海道の観光やレジャーというと、観光船が沈没したり、釣り人がヒグマに食べられたり、雪崩に巻き込まれたりと、なかなか悲惨なイメージがありますが、私は普通なことだと思ってしまいます。 北海道の田舎の商売なんて、そんなにお金や人員をかけら…

釣果に基づいた情報・意見なのか?

釣り人というものは、何かとうんちくを語りたがるもので、ちょっとネットを見てみただけでも、無数にテクニックやタックルについて書かれたものが見つかります。 人間というものは不思議で、文字として書いてあることは何となくそのまま信じてしまいがちです…

川でタックルボックスを持ち、ロッドを何本も立てている釣り人。

ちょっと前に、不思議な釣り人を見かけたことがありました。 川で釣りをしているのに、タックルボックスを持ち、何本かルアーロッドを立てているのです。 管理釣り場で見かけるようなスタイルですが、ウェーダーは穿いているという、なんともチグハグな格好…

キャストする前に、水面をルアーでペシペシ叩く人。

ごく稀にですが、ルアーをキャストする前に、フックにラインが絡んだのをとるためか、ひっかかったゴミをとろうとしているのか、ラインのヨレをとろうとしているのか、水面にルアーをペシペシ叩きつけている人を見かけます。 あれは、どう考えても頭が良い行…

魚を自由に走らせるのと、無理に止めたり引っ張り過ぎないのとは違う。

サクラマスみたいな口が弱い魚を釣る時や、とても大きな魚が掛かりラインの強度に余裕がない時には、無理なファイトは禁物です。 ある程度、魚を走らせて、じっくり弱らせてから寄せた方が、失敗がないはずです。 しかし、このように「無理せずじっくりと勝…

雪の少なかった年の湖は、良い時期が短い。

昨今は、局所的な大雪はあるものの、基本的には冬に雪があまり降らない年が増えてきています。このような状況は、湖のトラウトフィッシングにはあまりよろしくありません。 この種の釣りでは、雪が少ないとベストシーズンが短くなる傾向があるからです。 雪…

ジャングルコックは必要か?

フライマテリアルに、ジャングルコックという、目玉のような模様のついた鳥の羽があります。 昨今では、かなり希少な物らしく、結構高価な物となっています。 それでも、高いお金を払ってでも、どうしてもこのマテリアルを使いたがる人がいるようですし、同…

鹿島槍ガーデンに行く謎。

私は前から不思議に思っていることがあるのですが、それは関東圏から鹿島槍ガーデンという長野県の管理釣り場に行く人がいるということです。 鹿島槍ガーデンという場所は、結構大きな魚が釣れるらしく昔から人気があるようですが、利用料もなかなかのもので…

ルアーとフライの大きな違い。

見えているスレた魚なんかを、じっくり狙って釣っていると、ルアーとフライには大きな違いがあることに気づきます。 こういった魚をルアーで釣るには、魚が口をしっかり開けて身体を動かし、ルアーに食いつく必要があります。威嚇のためなのか、好奇心からな…

アニメのようには釣れない丸沼や野反湖。

少し前にスローループという、女子高生達がフライフィッシングをするアニメをやっていましたが、背景の釣り場の様子がかなりリアルに書かれていました。 ちょっと行ったことがある人なら、釣り場のモデルとなっている場所がどこか、すぐに分かるくらいのもの…

魚のハンドリング警察。

海外の釣り動画のコメント欄を見てみると、ちょっと魚を素手で触ったり、一瞬水から出しただけでも、「魚を触るな」とか「水から出すな」とか「この魚は死んだ」といったコメントがあることが多いです。 日本の釣り場でよく見られるような、魚を砂利まみれに…

釣りをしていて車の音がしてくると気分が萎える。

私は、釣りをしている時に、道路を車が走っている音が聞こえてくるような釣り場は、あまり好きではありません。 せっかく釣りに来ているのに、「ブーン」とエンジン音が聞こえてきたりしたら雰囲気が台無しです。全く自然の中に来た気持ちがしませんし、落ち…

湖の湖流。

ルアーで釣りをしていると分かりにくいですが、フライで釣りをしていると、湖にもそれなりに水の流れがあることが分かります。 湖流と呼ぶそうですが、沈んだラインがゆっくり流れていくくらいの流れがあるのです。 こういったものは、ダム湖でも自然湖でも…

釣りエサとしてのマグロ。

放流されたニジマスが釣れる川で、エサ釣りをしている人と話したところ、エサはなんとマグロを使っているそうです。釣りをする前に、スーパーで買ってくるのだと言うのです。 ニジマスを釣るために、マグロを買わなくてはならないとは、なんだか贅沢な気がし…

食べなくても魚には感謝しましょう。

よく、魚を釣って食べる人達は、「感謝していただきます」とか言ったりするものですが、釣った魚をリリースするにしても同じくらい感謝しなくてはならないと、私は思います。 釣りが好きな人なら、魚が釣れると嬉しいですし、とても元気が出ます。それから、…

天塩川でイトウを釣る方が、犀川でニジマスやブラウンを釣るよりも数倍易しい。

北海道の天塩川なんかで釣りをしていると、レンタカーでやってきてピカピカのウェーダーを着たキャストもままならないような初心者らしき人が、ポーンとルアーを投げたらイトウが釣れちゃったというような場面を、たまに見かけます。 運とタイミング次第なの…

釣りに最低限持っていくべき救急キット。

釣りをしていれば、ちょっとした怪我をしたり、体調が悪くなったりすることは、それなりにあることです。そんな時は、とりあえず家に帰るまで我慢しておけば良いだけですが、ちょっとでも救急キットのような物を持っていると便利ではあります。 私は、2日以…

タスマニアンデビル。

最近はあまり使っている人を見かけませんが、タスマニアンデビルというルアーは、普通によく釣れるものです。 このルアーは、棒状のボディに左右にウィングが付いたような形をしていて、ちょっと珍しい形をしています。 アクションは、回転しにくいスプーン…

春先の寒の戻りは魚もテンションが下がる。

基本的に、トラウト系の釣りというものは、雲っていたり、ちょっと天気が悪いくらいの方がよく釣れるものですが、シーズン初期の水温が低い時期に限っては、そうとも限らないようです。 初春には、必ず寒の戻りと呼ばれるような、急激に冷え込み雲って冷たい…

フライの出来不出来や、多少のマテリアルや構造の違いは、釣果に影響しない。

ヤフオク!には、「完成品フライ」というカテゴリーが、わざわざあるくらいですから、他人の巻いたフライをお金を出して買う人は、それなりにいるようです。 そんな中で、高値で売れている物を見ていると、ちゃんとそのフライを使って釣れた釣果の写真がアッ…

釣りではボートが定員オーバーなんて当たり前。

少し前に、福島県の檜原湖で、ワカサギ釣りのお客さんを運ぶ船が定員オーバーで営業していたと怒られているニュースがありましたが、この程度のことで細かく注意を受けることがあるのかと、私はびっくりしてしまいました。 釣りの渡船のようなものは、しっか…

お洒落なスピニングリール。

少し前に東武鉄道の日光のキャンペーンのようなものに、女優の門脇麦さんが起用されていました。 ビジュアルが何パターンかある中に、湖で釣りをしている場面があり、レイクトラウトをフィッシュグリップで吊り下げるという、実際の釣り場ではあまり見られな…

ラインの太さは、そこまで釣果に影響しない。

私は、フライフィッシングのティペットというものを、ルアーフィッシングのラインの残り物で代用しています。 元のラインのボビンから、10メートルくらいの長さを切り出し、ダイソーのハリスの小さなボビンに巻き、釣り場に持っていきます。 その時に、私は…

レジャーシートを持っていると、ウェーダーに着替える時に便利。

川原や湖などでウェーダーに着替える時は、どうしても地面に足を着いてしまうことがあります。 この時に、ストッキングタイプのウェーダーの場合、ストッキング部分に砂や砂利が着いてしまいます。 そして、そのままウェーディングシューズを履くと、砂や砂…

サクラマスが回収ヒット。

北海道の大きな川で釣りをしていて、ちょっと疲れたし休憩でもしようかと思い、リールをカリカリと鳴らして下流に流れきったラインを回収していた時のことです。 ふいにクイクイと魚信がロッドに伝わってきたので、そのまま巻き続けていると、掛かった魚が左…

登山の遭難者を釣り人が発見。

登山の遭難者を、渓流釣りをしている人が発見するということは、珍しいことではないようです。 ちょっと調べてみるだけでも、そのようなニュースは沢山見つかりますし、生きた状態の登山者を発見することもあれば、完全に白骨化した登山者を発見することもあ…