釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

トラウト

スピナーのフック交換。

スピナーというルアーには、トレブルフックが付いていることがほとんどです。しかも、スプリットリングを使わず、直接本体のワイヤーにフックが通されていることが多いです。 昔から形が変わっていないヨーロッパの物が多いからですが、これだとフックを交換…

本流ルアーの縦釣り。

近年、大きめの川に行ってルアー釣りをしている人を眺めていると、一ヶ所で立ち止まり、永遠とロッドを立ててチョンチョンとさせている人の姿が妙に多いです。 私は、最近の釣り事情には疎いので正確には分かりませんが、あれはおそらく縦釣りとでも言うよう…

PEラインを使用していると、下手くそなキャストでも飛んでしまう。

昨年の釣りで印象に残っていることに、釣り場でひどいキャストをする人を見かけたことがあります。 その釣り人は、全身ばっちり高そうなウェアを着込み、良い木を使ったネットを背負い、タックルも高価そうな物を握り、颯爽と川に降りてきました。そんないか…

魚に警戒されないために、鷺の立ち方で釣りをする。

私は、小川沿いの道を毎日ジョギングしているのですが、子供の頃と比べると随分と川の様子が変わったものだと、よく関心させらています。 私が子供の頃は、妙な臭いの泡立った水が流れていて、魚も滅多にいないような川でしたが、排水の管理などが改善された…

欧米では魚をランディングする時に、手掴みをしたがる人が多い謎。

日本のトラウトを釣る人は、魚が釣れた時にランディングネットを使って取り込む人が大多数だと思います。 しかし、YouTubeなどで欧米のフライフィッシングの動画なんかを見ていると、手で掴むという方法をとる人が結構多いことに気がつきます。それから、私…

正月の管理釣り場の異常な喧騒。

人気のあるトラウトの管理釣り場が、とても混雑することは釣りの世界の常識ですが、その混雑度がマックスに高まるのは世間が正月休みの時期のようです。 やはり、釣り人というものは新年早々に釣りをしないと気が済まないらしく、それもできれば確実に魚を釣…

大きな魚ほど近くに居る?

私は、自分の釣果を振り返っていてよく思うのですが、大きな魚ほど足元のような岸に近い場所で釣れたことが多い気がします。 一生懸命遠投して、川のど真ん中からデカイ魚が釣れたことはありませんし、「あー、ちょっと飛ばなかったか」なんて時に限って、ド…

本流は先行者が居ても釣れるのか?

よく本流と呼ばれるような大きな川は、先行者がいても釣れるからいつ行っても問題ないと言われることがありますが、あれは本当なのでしょうか? 本流は、川幅も水量もたっぷりあります。そういった川を一人の人が釣り下っただけでは、全てのスポットを的確に…

大きなフォーセップ。

フォーセップという、魚に掛かったフックを外すためのグッズがあります。 フックを摘まんでロックできるために、使い方次第ではペンチよりも便利なことが多いです。 また、細長い形をしているために、フライやルアーを呑まれかけて魚の口の奥の方にフッキン…

管理釣り場でバスロッドを使うとバレまくる?

釣りの対象魚の活性が低くなる寒い季節になると、日頃はあまり管理釣り場に行かない釣り人も、行く機会が増えたりするのではないでしょうか。バス釣りなんかをしている人が、冬場に管理釣り場に遊びにいくなんてことは、よくある話だと思います。 そんな時に…

トラウトフィッシングは、きつい、危ない、釣れない。

昔からブルーカラーの仕事は、3K(きつい、汚い、危険)などと言われることがあります。近頃は、IT系の仕事を、新3K(きつい、給料が安い、帰れない)と表現することもあるようです。 ちょっと考えてみると、トラウトフィッシングも、これらの仕事にほんの…

禁漁区で釣りをする人を止めさせるには。

川や湖には魚を保護するのために、禁漁区が設定されていることがあります。周年禁漁だったり期間が限られていたりとその形式は様々ですが、基本的には魚の産卵場所となる上流部や支流に設けられていることが多いです。 当然、こういった場所で釣りをすること…

お手軽な釣りか、真面目に歩くか。

釣り人が多いので、私は北海道の道央と呼ばれる地域では釣りをする気にはなれないのですが、今年はどうしてもその辺りで暇な時間があったので、札幌からそう遠くない川で釣りをすることがありました。 橋の袂に車を停めて釣り下っていくことにしましたが、な…

カーブしたランディングネットの謎。

たまに、トラウト用などのランディングネットに、柄がカーブした物がありますが、あれって何の意味があるでしょうかね。 柄がカーブしてるから、魚をすくい易いということは、あまりないのではないかと私は思います。 まっすぐの棒と、曲がった棒で、どこか…

釣りは一日一匹釣れるくらいで丁度良い。

近頃は一年中通っている人も多いようですが、やはりトラウトの管理釣り場というと冬場に行く人が多いのではないでしょうか。 釣りのテレビ番組なんかでも寒い時期に取り上げられることが多いですし、水温が低くなる秋~春が基本的にはベストな釣りなのでしょ…

丸沼で「ブラボー!」と叫ぶことはできなくとも。

群馬県の丸沼と言えば、1969年の3月に開高健が常見忠さんと釣りに行き、大きなニジマスを釣り上げ「ブラボー!」と叫び、その魚でABUのコンテストで賞を獲った場所として有名です。 それでは、2021年の現在もそのような夢のある釣り場と言えるかというと、ち…

落ちマス釣り。

いつだったか、早朝に山間の川沿いの道路で車を走らせてていると、ガードレールから乗り出して、釣りをしているおじさんが居ました。 原付きを路肩に停めて、足元にクーラーボックスを置き、のべ竿をガードレール越しに川まで伸ばして、道路から釣りをしてい…

工事が原因の濁り。

川釣りには、濁りがつきものです。大雨や雪融けなどで急激に水位が増えると、どうしたって川は濁ってしまうからです。 この濁りも、その程度や条件によっては、釣りにプラスに働くこともマイナスに働くこともあるから面白いものです。 ある程度の濁りと増水…

1メートルのアメマスは釣れるか。

1メートルのイトウが釣れたという話は、そこまで珍しいものではありませんが、1メートルのアメマスが釣れた話は、あまり聞いたことがありません。 昔は居たとか、あそこで見たとか、釣った人がいる、といった話は聞いたことはあるものの、写真などのしっか…

渓流釣りの源流ブームの影響。

昭和の後期くらいでしょうか、渓流釣りの世界では源流ブームのようなものがあったようです。人が滅多に立ち入らないような源流に行くと、びっくりサイズのイワナがよく釣れるということで、沢山の人が山に挑み、そして大イワナを手にした時代があったようで…

湖のトラウトフィッシングのダメな時の絶望感。

釣りというものは、ちょっと条件が悪いだけで全く釣れなくなってしまい困ることがよくありますが、中でもトラウトの仲間の湖の釣りというもののダメな時の絶望感というものには、なかなかのものがあると思います。 この種の釣りは、水温が低過ぎたり高過ぎた…

近頃(2021年)の犀川殖産エリア。

長野県を流れる犀川の犀川殖産漁協管轄のエリアは、毎年のようにテレビ番組で取り上げられています。 ・本流釣りを楽しむのには川幅も水量も申し分なし。・他の川のオフシーズンも釣りができる。・駐車スペースやポイントも分かりやすい。・放流が行われキャ…

意外と魚にプレッシャーのかからない時間帯。

魚というものは、それなりに人の気配に敏感なようです。例えば、朝マズメと呼ばれる夜明け前後は、よく魚が釣れるものですが、有名な釣り場などで夜明け前から沢山の人が張り切って釣りをしているような状態だと、どうにも魚からの反応が悪くなることがあり…

釣りにベストは要らない。

このブログで散々言っていることですが、典型的な釣りの格好というものは、一般人から見るとダサくて恥ずかしいものです。 典型的な釣りの格好とは、キャップ・スポーティーなサングラス・ベストの三点セットを身に付けているような格好です。 釣り人は感覚…

トラウトは、身長が低い人ほどよく釣れる?

ちょっと昔、トラウトなどの釣りの世界では、「短足の人はよく釣れる」と言われていたことがあるそうです。 短足の人は、あまり深くまでウェーディングできないため、結果的に不用意に立ち込みし過ぎて魚を追い払うことがなくなり、魚がよく釣れるという論理…

本流の餌釣りブーム。

近頃、いわゆる本流と呼ばれる大きめの川に行くと、餌釣りをしている人を沢山見かけます。 鮎釣りと似たようなスパッツを履き、長い竿を操っているスタイルは特徴的で、遠くから見てもすぐ分かりますから、ひと目でルアーやフライの釣り人でないことが分かり…

「来年釣ろう」は、通じない時代。

ちょっと前に、今年の夏は渇水と高水温でイトウが大量死しているとニュースになっていました。 今年の夏の気候を考えてみれば、ちゃんと調べていないだけで、このように魚が死ぬ現象は日本中で起きていたのではないでしょうか。 私は、8月は釣りをしません…

渇水はチャンス?

川や湖でトラウトの仲間を釣る場合、夏期などの渇水状態は、あまり歓迎されないことが多いようです。 鮭科の魚は基本的に冷水性の魚ですから、夏場の渇水で水温が上がり流れも弱くなった状態では、どうしても活性が低くなり、反応が悪くなるため釣りづらくな…

アメマスの駆除の謎。

今年は、春から道東の川のアメマスが、あまり釣れなかったそうです。例年では考えられないくらい、川にアメマスが居なかったのだそうです。 陽気が変だから川に留まる魚が少なかったのではないかなどと言われていますが、一部の河川では昨年からアメマスの駆…

初心者はウグイ釣りから始めてみてはどうか。

釣りの初心者の人が、いきなり渓流や湖でトラウトの仲間をルアーやフライで釣るということは、ちょっと難しいことかもしれません。 どこにでもいるような魚達ではありませんから、居る場所を調べることが必要ですし、居たとしても、そんなに沢山は居ないこと…