釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

トラウト

ミッチェルとの出会い。

私はスピンニングリールで釣りをする時は、だいたいの場面でインスプールの所謂オールドリールを使っていますが、こういった趣味に至ったのは、思い返してみればミッチェルのリールに出会ったからでした。 私は、70年代に釣りを始めたというような人間ではな…

フライフィッシングは、他の釣りと比べてお金が掛かるのか?

たまにルアー釣りをしている人などが、「フライはお金がかかりそうだからなぁ」と言い、フライフィッシングを始めることを躊躇しているのを見かけることがあります。 そのような人が、本気で始める気があるのかという話は置いておき、フライフィッシングは本…

湖のトラウトフィッシングでポイント選びで迷ったら、とりあえず岬を狙え。

湖の釣りというものは、あまりやったことのない人は、難しく感じることが多いかもしれません。 バカ広い湖面の何処にルアーやフライを投げれば良いのか、経験の少ない人には想像もつかないことが多く、ポイント選びに困ってしまうことが多いからです。 ポイ…

イトウのエサ釣り ドジョウ最強伝説。

以前、昭和の時代に130㎝オーバーのイトウを釣りまくっていた人に話を聞いたことがあるのですが、その人はルアー釣りとエサ釣りの両方を使い分けていたそうです。 やはり、釣りというものは、エサの方がルアーより釣れるなんて単純なものではなく、状況によ…

道東のドリフトボートガイドと、釣り関係者の魚の取り扱いについて。

北海道の東部である道東地方には、ドリフトボートを使って釣りのガイドをしている業者があります。 道東の河川は湿原の中を流れていることが多く、植物が繁っているために、徒歩で釣りをするのは大変な労力が要るものです。また、場所によっては徒歩では到達…

カーディナルを買うのなら、復刻とオリジナルどちらが良いのか。

日本で異常に人気があるオールドリールとして、インスプールのカーディナルがあります。 毎年のようにカーディナル33系のモデルが限定生産されているので、このリールを使ってみたいという人は、意外と多いのかもしれません。そういった人達は、復刻版を買う…

トラウトは、ミノーとスプーンどちらの方がよく釣れるのか?

トラウト類をルアーで釣る場合、ミノープラグとスプーンの2種類が2大ルアーと言ってよいくらい、よく使われています。 そして、特に初心者の人などは、このような疑問を持つことがあるかもしれません。 「ミノーとスプーン、どちらがよく釣れるのかな?」 …

ライトニングウォブラー

ティムコから売られているライトニングウォブラーというスプーンがあります。ちょっとお値段が高いですが、どんな場所でも使いやすく、なかなか優秀なスプーンだと思います ライトニングウォブラーの形。 やや細身で標準的なアールがついているので、流水・…

ニジマスが特定外来生物に指定されない、ご都合主義。

日本には特定外来生物というものがあり、これに指定されると許可なく飼育したり、放流したり、生きたまま運ぶことが禁止されます。 釣りの対象魚として、ラージマウスバス、スモールマウスバスなどが、指定されているものとして有名です。 この特定外来生物…

ヘドン タイガー

ヘドンのルアーにタイガーというミノープラグのシリーズがあります。このルアーは、ヘドンのルアーですから、やはりバス釣りの人に人気があるようですが、結構トラウトにも効く優れものでもあります。 タイガーでトラウトを釣る。 タイガーには、タイガーカ…

サクラマス釣りブームとは、何だったのか?

近頃は、少し下火になりつつあるようですが、ひと昔前は本州の川でサクラマスを狙う釣りが、軽くブームになっていました。滅多に魚の釣れないような釣りなのに、あれほど人気を集めたのは、なぜだったのでしょうか? 新しい釣りを流行らせれば、釣り具が売れ…

フライリールとスピニングリール。

トラウト類を釣る時に、フライフィッシングをする人もいますし、ルアーフィッシングをする人もいます。 この二種類の釣り人達の使うリールを比べてみると、ちょっと面白いことが分かってきます。 フライリールの仕組み。 フライリールは、シングルアクション…

魚を放流してまで、釣りというものはしなければならないのか。

日本には、特に内水面において、放流された魚を釣るという仕組みが出来上がっている釣り場が、山のようにあります。 発眼卵や稚魚など、放流する状態は様々ですが、その釣り場そのままの環境や状態では存在するはずのない魚を、釣り人は釣っているということ…

ネイティブトラウトばかり釣っている人が、管理釣り場に行くとどうなるか。

私は、釣りというと、だいたいルアーで天然のトラウトというものを釣っています。釣りの世界では、こういった釣りは、ネイティブトラウトなどと呼ばれているようです。 そんな私でも、ごく稀に管理釣り場に行くことはあるのですが、なかなか悲惨なことになり…

アブ リフレックス。

アブのリフレックスという、スピナーがあります。メップスやブレットンといった、定番スピナーとは、ちょっと違った形をしていますが、その実力は負けていないものだと思います。 アブのリフレックスは、茄子型重りを細長くしたようなウェイト部分に波型の凹…

ここが変だよ日本のフライフィッシング 虫の名前をカタカナ(英語)で言う。

日本のフライフィッシングにおいて、なんだかおかしいし不便だよな、と昔から思っていることがあります。それは昆虫の名前や形態を、わざわざカタカナ(英語)で呼ぶことです。 カディス、ストーンフライ、メイフライ… フライフィッシングで使うフライは水棲昆…

モンスタートラウトとは、どれくらいのサイズなのか?

モンスタートラウトという言葉があります。文字通り怪物のように巨大なトラウトという意味で、モンスターブラウンとかモンスターレインボーとか、魚種ごとに呼ばれています。 それでは、実際にそれぞれの魚種において、どれくらいの大きさなら「モンスターだ…

鑑札ってなんだ?

入漁券・遊漁券・入漁証・遊漁証・釣り券などと呼ばれるものがあります。これらは、基本的には同じもので、その釣り場・漁場など管理する団体が、釣りや漁をして良いと許可したことを示し、だいたい紙の券やプラスチックの腕章などでできています。 こういっ…

北海道のトラウトフィッシングに、釣り納めというものはない。

釣り納めという言葉があります。これは一年中釣れるジャンルではない釣りが趣味の人が、そこまででその年の釣りを終えることです。 このブログでよく取上げられているトラウト類の釣りなら、基本的には、春の解禁でシーズンが始まり、秋の禁漁で釣り納めとな…

管理釣り場で釣りを覚えた場合、ネイティブの釣り場で通用するか。

昨今は、トラウトフィッシングと言うと管理釣り場の釣りを指すことがあるくらい、管理釣り場での釣りは人気があります。 一方で管理釣り場と区別されネイティブと呼ばれている、自然の釣り場でのトラウトフィッシングも存在しています。 元々はトラウトフィ…

ラパラ フローティングジョイント 最も美しく泳ぐミノー

ラパラのジョイントミノーというとカウントダウンジョイントが日本では有名ですが、フローティングジョイントも負けず劣らず素晴らしいルアーですので、今回はご紹介したいと思います。 滑らかなジョイントミノー特有のアクション。 ラパラのフローティング…

広い釣り場はスレにくい? 渓流と本流どちらが釣りやすい?

魚がスレるとは、繰り返し釣られたり、仕掛けやルアーやフライなどを投げ込まれ続けることにより魚が神経質になり、反応が悪くなり釣りづらくなった状態のことを言います。 日本中どこの釣り場でも、だいたいは釣り人が多すぎる状況ですので、特に魚の入れ替…

マイクロシンキングミノー ラパラ CD-1

ラパラのカウントダウンというシンキングミノーのシリーズには、CD-1という極小サイズのものがあります。他のサイズの物とはちょっと見た目が違い特徴のあるものとなっています。 ラパラ カウントダウン CD-1 上から、cd5、cd3、cd1 このプラグはCD-1という…

ルアー操作のリズム感と、釣れる人と釣れない人の違い。

たまに普段釣りをしないような人達を管理釣り場などに釣れていき、ルアーフィッシングをしてもらうことがあります。こういった時には、何故かよく釣れる人と、なかなか釣れない人が出てきてしまい、ちょっと頭を悩ませることになるものです。 釣れる人と釣れ…

釣りのポイントの本はあてになるのか?

近頃はあまり出版されなくなりましたが、昔は釣りのポイント紹介の本が沢山発売されていたものです。今回は、ああいったものは、今でも役に立つのかのか、少し考えてみたいと思います。 時の流れとともに、ポイントは変わり果てる。 釣り場の環境というもの…

オショロコマとエゾイワナの違いと、お腹の黄色いエゾイワナ。

北海道には、オショロコマとエゾイワナ(アメマス)という2種類のイワナが生息しています。これらのイワナは、稀に混生していることもありますが、簡単に見分けることができます。 オショロコマとエゾイワナの見分け方。 オショロコマ オショロコマとエゾイ…

アメマスとエゾイワナの違い。

北海道には、エゾイワナと呼ばれるイワナが生息しています。このエゾイワナが、川から海に降り育ったものがアメマスです。 このように成育環境により名称が区別されているものなのですが、釣りの場面では、あまり区別せずに、これらの魚は単にアメマスと呼ば…

栃木県小山 思川の鮭釣り

近年、栃木県の思川という場所で、鮭の有効利用調査が行われており、応募制で釣りをすることができます。 私は、「栃木県なんて完全な内陸部で鮭釣りができるなんて、ちょっと面白そうだな」と思い、以前行ってきたことがあるので、その時の衝撃的な様子を今…

湖の釣りの大敵? ターンオーバー。

湖で釣りをする人々が恐れている現象に、ターンオーバーというものがあります。これは一体どのような現象で、釣りにどのような影響を与えるものなのでしょうか。 ターンオーバーの仕組み。 釣り人がターンオーバーという時は、秋のターンオーバーを指すこと…

堰堤というポイント。

川でトラウトフィッシングをしていると、堰堤が目の前に現れることが少なくありません。当然、魚が留まりやすい場所なので一級ポイントではあるわけですが、一部の釣り人達からはあまり人気がないポイントでもあります。 堰堤が嫌われる理由。 堰堤が一級ポ…