釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

トラウト

「小物を先に掛けて、大物を警戒させてはいけない」と、よく言うけれど…

大物釣り師みたいな人達は、「小さな魚を先に釣ってしまうと、大物を警戒させてしまうから良くない」みたいなことを言うことがあります。 私は、ちょっとこの考えには懐疑的ですね。 そもそもが大物と呼ばれるような魚って、真っ先に釣れることが多い気がしま…

「20メートル飛べば充分」の法則。

私は、ルアーフィッシングにしてもフライフィッシングにしても、川や湖で釣りをする時は「とりあえず20メートル飛べば充分」だと思って釣りをすることが多いです。 ですから、風が強かったり、タックルのバランスや腕の問題で飛距離が伸びないことがあっても…

二日で一本しか釣れない霞ヶ浦水系のバス釣り。

いつだったか、霞ヶ浦水系でバス釣りをする釣り番組をやっていました。魚探付きのボートであちこち走り回るのですが、なかなか魚が釣れず、二日間やってようやく一匹釣れたのでした。 これには、なかなか衝撃を受けましたね。ガソリン燃やしまくって二日間ボ…

サケ有効利用調査が廃れたのは何故か。

この国では、基本的に川に入ったシロサケを釣ることは、法律で禁止されています。うっかりやってしまうと、普通に逮捕されます。 この法律を変えないままで、何とか釣りをできるようにしたのが、サケ有効利用調査というやつで、表向き釣獲調査という形で、釣…

あまりに低伸度なラインは、メリットよりデメリットが大きいのではないか。

よくルアーフィッシング用のラインのパッケージには、「低伸度」とか「超低伸度」とか書いてあることがあります。ナイロンラインやフロロカーボンラインにも書いてあることがありますが、やはりPEラインに多いでしょうか。こう書いてあるということは、伸…

ハンチングが似合う釣り人は滅多にいない。

こちらで度々言っていることですが、日本人のおじさんにはキャップは似合わないので、キャップを被ってサングラスを掛けた釣り人は、絶妙にダサいし、かなり不審者感があると思います。 じゃあ、ハンチングなんかを被っておしゃれしてみてはどうか?と考えて…

また釣られちゃうんだろうな。

魚をリリースする釣りをしていると、時々「この魚はまた釣られちゃうんだろうな」と思ってしまうことがあります。 釣りをしていると、あまりにも素直にフライやルアーに反応して釣れてくれる魚が居るもので、そういった魚は釣られやすい性格をしているとしか…

どんな釣りでも、「フル装備」で釣りをするのは恥ずかしい。

テレビや雑誌に出ている釣り人って、なんかちょっと変だと思うことはありませんか?その違和感は、その人の外観からくるものだったりしませんか? 私は、客観的に見ると、テレビや雑誌に出ている釣り人の大半は、かなり恥ずかしい格好をしているのではないか…

人の多い釣り場で午後から釣るのは難しい。

早起きしたりするのが苦手で、午後から釣りに行くことがある人は、意外と多いようです。先行者がいない釣り場なら、それでも問題なく釣れるでしょうが、やはり当たり前の話かもしれませんが、早朝から釣りをするのと比べると釣れる確率は低くなるようです。 …

先月跳ねた魚が釣れた。

以前、川に釣りに行ったら、夜明けと同時に、ドッボン!とそこそこ良い型のニジマスが跳ねました。「おぉ、いるいる!」と私は喜んだのですが、 その日はその場所では釣れませんでした。 それから約一ヶ月後、私はまたその場所に釣りにいってみました。する…

現代の日本人は、川の魚を食べなくても生きていけるが動物は…

いつか釣りをしていたら林道に、「川の魚は動物の餌でもあるから持ち帰らないで」というような看板が立てられているのを見かけたことがあります。 私は、それを見て「言われてみればもっともなことだなぁ」と、深く納得してしまいました。 釣り人が、川で魚…

「こんなことを変えたくらいで釣れるわけない」→「釣れた!」

魚がなかなか釣れないと、色々と悩みますし、あれこれと試したくなるものです。そして、「こんなことを変えたくらいでは、釣れるわけないよな」というような、ちょっとした変化を思いつくことがあります。 リーダーを10センチ短くしてみるとか、同じように巻…

トラウトは、葉っぱや花や小枝や石も食べている。

私は、釣った魚をキープしませんし、ストマックポンプなんかも使わないので、自分が釣った魚が、どんなエサを食べていたのかは分からないことが多いです。 魚が住む環境や生息状況を調べる人なんかは、ちゃんと調べることが多いそうですが、トラウトの仲間は…

フライタックルの番手×10センチが最適な魚のサイズ説。

フライタックルには、番手(ラインウェイト)というものがあって、扱えるラインの重さが重いほど数字が大きくなっています。 釣り人は、こういったものの中から、釣れる魚のサイズや必要となる飛距離を考えて、最適なパワーの番手のものを選んで釣りをするわ…

湖の釣りと海のサーフの釣りは似ている。

湖で岸から釣りをしていると、一見変化に乏しいような場所がポイントになることがあります。礫や砂のなだらかな土地で、ちょっと沖にブレイクラインがあるというような場所です。 こういった場所は、何とも掴みどころがなく、釣っていてもどこに投げて良いの…

フライフィッシングをするのに、渓流だけで踏み留まる人の謎。

たまにフライフィッシングをするのに、渓流でしか釣りをしないような人がいますが、なんとも不思議な存在だと私は思います。 フライフィッシングができるのは、渓流と呼ばれる小さな川だけではありません。本流、湖、海、それらの海外の釣り場と、果てしなく…

海の香りのするアメマス。

私は、海アメと呼ばれる海を泳いでいるアメマスは、一度も釣ったことがありません。サーフなどで釣っても、魚を水に浸けて綺麗に写真が撮れないでしょうし、ちょっと間違えば魚を痛めてしまいそうなので、とてもでやる気が起きないからです。 それでも、海ア…

川の魚は移動する。

川の魚は結構移動するものらしく、数日で何キロも離れた場所に居ることがあります。 以前、モンゴルで釣りをしている時に、大きなタイメンを取りこんで暴れた際にラインが切れてしまい、口にルアーを付けたまま逃がしてしまったことがあります。なんとその魚…

川でフライやルアーがターンした瞬間に釣れる理由。

川でフライをスイングさせて釣りをしていると、スイングしてきたフライがターンしてからリトリーブした瞬間に魚が釣れることが多いです。 また、ルアー釣りでも扇状に流れに乗せながらリトリーブしてくると、ルアーがターンして向きが変わった瞬間に釣れるこ…

フラッシャーサビキとフライ。

テレビで海釣りの様子を見ていたら、フラッシャーサビキという擬餌針を使っていました。フックにちょっとナイロン繊維を束ねただけのような、超絶シンプルなしょぼいフライみたいなものです。 そんな見た目がしょぼい物でも、海に沈めて巻くだけでガンガン魚…

北オンタリオの釣り。

釣りをしている最中に、ふと青空を見上げると、大きな猛禽類が悠々と横切っていくのを見かけることがよくあります。 こんな時には、似たような情景が歌詞に出てくるからか、ニール・ヤング(正確にはCrosby, Stills, Nash & Young)のhelplessという曲を思い…

ボートの上のガタゴト音。

たまに湖で釣りをしていると、突然ガタン!などと遠くから大きな音が聞こえてきて驚かされることがあります。 この「ガタゴト音」の正体は、ボートの上で物を動かしたり、生け簀などの蓋を空け閉めしたりする音で、かなり遠くまで響きます。 静かな湖では、ボー…

釣りをする時には、魚へのリスペクトが必要。

よくスポーツでは、相手へのリスペクトが大切だと言われます。対戦してくれる相手がいないことには、他人と競うタイプのスポーツは成り立たないのだから、敵視するばかりではなく尊重しましょうという話です。 これは、釣りにも当てはまることだなぁと、私は…

釣りをしていて密漁発見。

ちょっと前に、熊本産のしじみの産地偽装が話題になっていましたね。まあ、漁業というものは、ああいった怪しいところがいくらでもあると思いますし、別に珍しい話ではないのではないでしょうか。 私には、しじみと聞いて思い出すことがあります。 ある日、…

釣りのガイドが言う、○○ポンドという数字はウソではないか?

よく海外の釣りガイドは、魚が釣れると計りもせずに、「○○ポンドだ。おめでとう」と言いますが、あの数字って本当なんでしょうかね?どう見てもそこまでないのでは?という時が多すぎる気がしますし、盛っていることがほとんどな気がします。 まあ、そうして…

早朝の魚は異常なほど岸際に居るが…

よく「川や湖の魚は、早朝は岸に近い場所に居ることが多いので、いきなりウェーディングしない方が良い」と言われます。 そうは言われても、「いちいち浅い岸際から釣っていくなんてめんどくさい」と思って、私はいきなり水の中に入ってしまうことが多いので…

「こんな所に魚がいるの?」と地元の人が聞いてくる。

道路が近くを通っているような川で釣りをしていると、たまに通りがかりの地元の人が「釣りかい?釣れたかい?こんな所に魚がいるのかい?」というようなことを聞いてくることがあります。 北海道なんかだと、「魚がいるどころじゃないぞ。無限に釣れ続けるパ…

北海道のホームセンターでは、-2Xのリーダーが売られていることがある。

本州でばかり釣りをしている人は信じられないかもしれませんが、北海道のホームセンターにはリーダーなどのフライフィッシングの消耗品が売られていることがあります。 本州ではフライ用品なんて釣り具屋にも滅多に売っていない時代ですから、なかなかびっく…

「この湖にはウグイしかいない!」となる可能性のある北海道の湖の釣り。

いつだったか、北海道の湖で釣りをした人が、丸二日ほど釣りをして「この湖にはウグイしかいない!」と言って、他の釣り人を笑わせている様子を見たことがあります。とにかくどんなに頑張って釣り続けても、ひたすらウグイしか釣れなかったそうなのです。 こう…

釣りの本のデザインが横尾忠則だった時代。

ここに80年代に出版されたフライフィッシングの本がありまして、えらいデザインが洒落ているなぁと思ったら、横尾忠則氏が手掛けたものなのでした。 筆者の浜野さんという人がかなりの人物だったようなので、その人脈での起用なのかもしれませんが、釣りの本…