釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

トラウト

イワナとヤマメどっちが好きか。

日本在来の渓流魚は、主にイワナ系とヤマメ系に大きく分けられると思います。釣り人に、このどちらが好きかと聞いたら、結構はっきりと答えることができて、どちらか迷う人は少ないのではないでしょうか。 この二種にどのような違いがあるのか、今回は釣り人…

シュガーミノー シリーズ 買う必要がないルアー。

シュガーミノーという、プラスチック製ミノーの超定番商品があります。ウェイトの音のしにくいSGという重心移動システムに変わったり、シュガーミノースリムやシュガーディープというタイプも発売されていますが、長年売られ続けて釣り人からも支持され続…

カーディナルとミッチェルを比較してみる。

現代の日本で人気のあるオールドインスプールスピニングリールとして、スウェーデンのアブ社のカーディナルとフランスのミッチェル社のミッチェルがあります。 これらには、どのような違いがあるのか、今回は簡単に比べてみましょう。比べるとは言っても、私…

スプーンのフックの向き。

今時、スプーンにトレブルフックを使用する人は、あまりいないのではないでしょうか。ほとんどの釣り人が、シングルフックを使用していることかと思います。 この時に問題になってくるのが、シングルフックの向きをどのようにするべきかというものです。 上…

気になる釣りサイト 中国の釣り情報局。

私は基本的には釣りの情報をインターネットでは収集しないという古いタイプの人間なのですか、ちょっと面白いサイトは例外的に定期的にチェックしていたりもします。今回はそんな数少ないサイトの中の一つを、勝手にご紹介したいと思います。 中国の釣り情報…

グレーリングのフライフィッシング、ルアーフィッシング。

グレーリングという魚は、日本には生息していない魚ですが、フライやルアーへ反応が良いため、その対象魚として結構有名な魚です。 またテレビ番組「水曜どうでしょう」において、大泉洋氏がカナダのユーコン川にて「グレーリング飯」という悲劇的な料理に仕…

渓流でベイトリールを使う必要があるのか。

近年ちょっとしたブームになっていることに、「渓流ベイト」などと呼ばれる渓流のルアーフィッシングにベイトリールを使う釣りがあります。渓流でわざわざベイトリールを使うことに意味があるのか、ちょっと考えてみましょう。 渓流でベイトリールを使う必要は…

中禅寺湖の山側の釣り。

中禅寺湖で釣りが許可されているエリアは、山側と国道側と呼ばれる2つの釣り場に大別されます。国道側は、車道が湖岸を走っていて気軽に釣りができるエリアで、山側は、ちょっとした山道を歩かなくてはアクセスできないエリアとなっています。 季節や釣れ具…

スピンキャストリール・クローズドフェイスリールの使い方。

スピンキャストリール・クローズドフェイスリールと呼ばれる種類のリールがあります。日本でルアー釣りが広まり始めた頃は定番のリールであったようですが、今では滅多に使っている人はいません。それでも、ダイワやアブガルシアやゼブコなどは、今でも製造…

スプーンのカラーは、シルバー派?ゴールド派?

スプーンというルアーは、実に様々な色がありますが、管理釣り場用の物を除けば、大部分のものが裏面がシルバーかゴールドです。この2色のものを、釣り場の状況や魚種によって細かく使い分けている人もいますが、だいたいの人は「なんとなくこっちが好きだ…

北海道の入漁料を払う必要がある釣り場。

北海道で川や湖でトラウトを釣る場合、原則的には入漁料等のお金を払う必要ありません。禁漁期間も春のヤマメを除いてはないので、基本的にいつでもタダで釣りをすることができます。 ですから、お金を払って釣りをしたことがないという人も北海道には沢山居…

レーザーチヌークSの謎。

私の使用するルアーの中で、獅子奮迅の活躍をしているチヌークSというスプーンがあります。 このチヌークSには、レーザーチヌークSという表面の塗装が違うものがあるのですが、何とも微妙な商品だと私は思っています。 チヌークSとレーザーチヌークSの…

春のワカサギ捕食シーズンのトラウトをスプーンで釣る。

ワカサギは、春に産卵して一生を終える魚です。地域などによって多少の時期のズレはあるものの、ワカサギが豊富に生息する湖では、春には大量のワカサギが岸辺に群れるようになり、産卵が終われば死にかけて漂っています。 このような条件の時は、そのワカサ…

キャッチアンドリリースとは、太平洋を自分の物にする方法。

開高健の開口閉口という本の中に、「太平洋を自分の物にする方法」という話があります。わずか数ページのエッセイなのですが、釣り人には中々興味深いものとなっています。 どんな話かというのは、5分もあれば読める長さの話ですし、開高健氏独特の無理矢理…

釣りと観光地。

釣り人なら誰だって、観光地で釣りはしたくないはずです。できるだけ人が居ない、自然豊かで静かな環境で釣りをしたいと思うのではないでしょうか。 しかし、現実には釣り場と観光地が密接していることは、少なくありません。都会から近く景色が良いような場…

渓流で管理釣り場用スプーンは釣れるか。

トラウトフィッシングに使われるルアーのスプーンは、渓流などのいわゆるネイティブ用と管理釣り場用に基本的に別れています。多くの釣り人のみなさんが、この分類を守り、両者を使い分けているのではないでしょうか。 そんな中で、私は前から考えていたこと…

ブルーバックレインボーが居る!? 群馬県野反湖の釣り。

野反湖は、古くからブルーバックレインボーと呼ばれる、青みがかった色のニジマスが自然繁殖していることで有名です。釣りキチ三平のコバルトマスというエピソードも、この湖をモデルにしているのではないかと推測されます。そんな古戦場とも言えるような野…

中禅寺湖のレイクトラウト釣りにスライドスプーンは必要なのか?

近年トラウトフィッシングの世界でとても人気があるの釣りに、プロビアなどのスライド系スプーンを利用した中禅寺湖でのレイクトラウト釣りがあります。ちょっと変わった形のスプーンを使いボトム付近を狙う釣りですが、かなりのルアー釣りの人々がそのスラ…

忠さんのスプーン マスター

忠さんのスプーンというとバイトが有名ですが、それとはまた違った持ち味を持ったスプーンにマスター(master)があります。ちょっと使う人の少ないこのスプーンについて、今回は見ていきましょう。 マスターの特徴、バイトとの違い。 上の細身なのがマスタ…

グリグリメソッドとグリグリナナハン。

芦ノ湖に古くから伝わるグリグリメソッドというものがあります。過去にはグリグリナナハンという専用ロッドが発売されていたくらい盛んなものであり、今でもこの釣りを楽しんでいる人もいます。 グリグリメソッドとは。 グリグリメソッドとは、ワカサギがフ…

管理釣り場のトラウトとネイティブトラウトとでは、どちらの釣りの方が難しいか。

近頃は、ルアーのトラウトフィッシングと言うと、管理釣り場の釣りの指すような傾向が強くなっている気がします。釣り具屋を覗いてみても、トラウト用品のコーナーは管理釣り場用の物ばかりということも多いです。一方で、自然の川や湖にこだわりネイティブ…

釣り人におすすめ 入場無料!「札幌市豊平川さけ科学館」

札幌市の真駒内公園内に入場無料で見ることができる、サーモン・トラウトの仲間をメインとした水族館のような施設があります。 札幌市豊平川さけ科学館 釣り人にとっても、なかなか興味深い場所なので、ご紹介したいと思います。 札幌市豊平川さけ科学館とは…

バスフィッシングとトラウトフィッシング、どちらが難しいか。

私は子供の頃、湖で釣りと言えばバス釣りばかりしていましたが、まあ滅多に釣れなかったですね。一匹でも釣れれば、大成功といった感じでしだ。 今では、湖で釣りをするとなると、ほとんどトラウト類の釣りをしているわけですが、一日釣りをして何にも釣れな…

トラウトのルアーフィッシングは、いくらで始められるか。

自分が長いこと釣りをしていると、釣りを始めるのにどれくらいのお金が必要かなどと考える機会がなくなってきます。一方で、長いこと釣りをしていると、「この程度のタックルで問題ない」などという判断はできるようになってきます。そこで今回は、実際に魚…

異色の管理釣り場 南郷水産センター。

琵琶湖から流れ出す瀬田川のほとりに、滋賀県南郷水産センターという施設があります。ここでは11月下旬~6月頃まで、ルアー・フライの釣り場が開設されているので、一応管理釣り場と言えるのですが、ちょっと変わった施設なので今回はご紹介したいと思います…

プールを利用した管理釣り場は、ルアーフィッシングの初心者向きか?

毎年、秋から春にかけて、遊園地や公園のプールにニジマス等が放流され、ルアーフィッシングが楽しめるようになっている場所があります。 遊園地では、としまえんや西武園、公園では、埼玉県の水上公園などが有名です。 よくよく考えてみると、本来の使用目…

激安フライメーカー、Maxcatch(マックスキャッチ)の品質は?

最近はAmazonなどで、格安なフライロッドやリールを見かけることが多くなってきました。有名メーカーのものとは、ひと桁は値段が違うようなものが、沢山見つかります。 その中でも代表的なものとして、Maxcatch(マックスキャッチ)というメーカーのものがあ…

「トラウトは、バスの3倍引く」と、村田基が言っていたが本当か。

とある朝、膝の上に猫を載せて、寝ぼけながらテレビを見ていると、村田基氏が鹿島槍ガーデンで釣りをしていました。 大きな魚が釣れていたのですが、「まあ取材だからなんだろうな、これを信じてはいけない」と思っていると、村田基氏がさらっと、こんなよう…

神通川のサクラマスと入漁料10万円の世界。

富山県に知り合いが住んでいるので、ある日、私はこんなことを考えていた。 「たまには、富山に行ってみようかな。ついでに釣りでもしてさ」 もうこの時点で実際には、釣りは「ついで」ではなく主目的になっているのだが、さらに考えてみた。 「富山か。神通…

トラウトフィッシングにPEラインは必要か?

現代では釣りのラインの主流となりつつある、細くて強くて伸びの少ないPEライン。あらゆる釣りで使われていますが、本当に必要なのでしょうか? 理想のラインは、より細く、より値段の高いライン。 理想の釣りのラインは、より値段が高く、より細いものでし…