釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

トラウト

ジョイントボディのミノーの魔力。

昔から、ルアーでイトウやアメマスを釣る人達には、ラパラやレーベルといったメーカーのジョイントボディのミノープラグが人気があります。 近頃は、多少は使う人が減っているかもしれませんが、そういった釣りが盛んな地域では、今でも誰でも持っているよう…

若手芸人が舞台に出てくるような勢いで、障害物の影から飛び出してくる魚。

いつだったか、白いBMWに乗ったオジサンがあおり運転をして高速道路上で車を停車させて、車から降りてきて暴れるという事件がありました。 その様子の動画がニュースなどで流れると、オジサンが車から降りてくる時の勢いが、「若手芸人が舞台に勢いよく登場…

スポーツメーカーのasicsが渓流釣り用のウェアを発売していた時代。

「何かおいしい情報は載っていないかな~」と思いながら、昭和61年に発行された雑誌の別冊をパラパラとめくっていると、なかなか興味深い広告を見つけました。 一見、何のへんてつもない、今になって見てみるとレトロな感じの渓流釣り用のベストなどのウェア…

川がヒグマに守られているなんて嘘。

昔から釣り雑誌などで北海道の川が紹介される時に、「ヒグマに守られているから魚影が濃い」というような表現が使われていることがあります。私は、そんな文章を見かける度に、「そんなことはないだろう」と笑ってしまいます。 「川がヒグマに守られている」…

ダイワやシマノが積極的にネイティブトラウト用のタックルを出さない事実から分かること。

ダイワとシマノという国内の2大釣り具の総合メーカーの製品を調べてみますと、ネイティブトラウト用のルアーロッドは、あまり種類が豊富ではありません。 明らかに年々減っていっているような気がしますし、シーバスロッドやショアジギングロッドなどと比べ…

ウェーディングシューズのクリーツは焼け石に水。

ウェーディングシューズには、ソールがフェルト製の物とラジアルと呼ばれる樹脂製のものがあります。 これらの物には、それぞれ長所や短所があるわけですが、水中での滑りにくさという点ではフェルトが勝つことがほとんどです。 特にちょっと苔が付いている…

今時ホームページもない漁協。

本州以南の川や湖には、漁業権というものが設定されていることが多く、その場所で釣りをするためには管轄の漁協などに遊漁券(入漁券、鑑札)などを買うという形で、お金を払わなくてはいけません。 ですから、どこかで釣りをしたいと思ったら、まずはその場…

好機を絶対に逃したくないのなら、最低週に一回は釣り場を見に行くべき。

どこの釣り場でも、地元の人が一番よく魚を釣っていることがほとんどではないでしょうか。そして、そういった人達は、釣りをしてもしなくても、仕事の合間のような時間に毎日のように釣り場をチェックしていることが多いです。 この事実は、魚を釣るためには…

鮭稚魚が、ルアーやフライから逃げる時と着いてくる時。

春先に北海道の川で釣りをしていると、鮭稚魚を沢山見かけます。孵化事業をやっていないような川でも見かけますから、結構自然産卵している鮭も多いのかもしれません。 鮭稚魚は、フィッシュイーターの魚達にはご馳走なはずですし、そういった魚達を狙う釣り…

人の家の横みたいな場所で釣りをしたいか。

いつだったか、テレビの釣り番組で伊豆の地磯での釣りの様子を放送していました。 出演していた釣り人は、場所取りの意味合いもあるのでしょうが、まだ真っ暗なうちから支度をして、駐車場所から磯まで歩いていっていたのですが、その磯への入り口がもろに人…

フライフィッシングは、キャスティングで体を動かすから寒くない説。

子供の頃の読んだ本に、フライフィッシングはキャスティングで体を動かすから、気温が低い時でも寒くない、というようなことが書いてあった気がします。 確かに、冬場に河原なんかに行きキャスティング練習をしていると汗ばんでくるくらいですから本当なよう…

自然の川に初めて釣りに来た人が増えているが、はたしてどれだけの人が釣り場に残るのだろうか。

コロナの影響で、密を避けて管理釣り場で釣りをする人が増えて(密を避けられてるのか?)、そこから発展する形で自然の川で釣りをする人も増えているそうです。 確かに、あまり川の釣りに慣れていなさそうな雰囲気の人を見かけることが、去年の夏あたりから…

釣り人よりも山菜採りの人の方が、クマに襲われることが多いのは何故か。

春先などにクマに襲われた人のニュースが流れることがありますが、やられた人は、かなりの確率で山菜採りをしていた人です。釣り人がクマに襲われたニュースもたまにはあるものの、被害者は圧倒的に山菜採りの人の方が多いです。 どちらも同じくらいの数の人…

管理釣り場のフェザージグ。

管理釣り場では、フェザージグなるものが使用できる場所と禁止されている場所があるそうです。フェザージグとは、小さなジグヘッドにマラブー系のフライを巻いたような物で、ルアータックルで投げられるフライのような物です。 このフェザージグが使用できる…

ラフティングやカヌーの釣りへ影響は?

たまに、雑誌や本などの川の釣り場の紹介の文章の中に、「夏の日中はラフティングボートの通過が多いので注意」というようなことが書いてあることがあります。 確かに、釣り人が多い川の中には、ラフティング業者も出入りしている川が日本中に沢山あり、見か…

湖で魚が釣れるのは、岸から15メートル以内が多いという事実。

だだっ広い湖でトラウトの仲間を釣るとなると、なんだか遠くに投げなくては釣れないような気がしてきてしまいます。しかし、少し釣りをしてみれば気づくことですが、圧倒的に岸から15メートル以内で魚が釣れることが多いです。 著しく水温が高い時期であると…

管理釣り場にも、夜明け前から行かなくていけないものらしい。

先日、午前3時前に高速道路のサービスエリアにトイレのために立ち寄ると、若者が二人、ミニバンの前で話し込んでいました。その風貌や雰囲気から、「なんだか釣りっぽいな」と思いながら、私はトイレに入っていきました。 私がトイレから出てくると、なんと…

遊漁券の現場売りは滅多に存在しない。

川や湖で釣りをする時に、その場所を漁協などが漁業権を持ち管理している場合には、遊漁券や入漁券や釣り券と呼ばれるものを買い、入漁料を支払わなくてはなりません。 この入漁券には、釣りをする前に自分で買う前売りの他に、現場売りというものが存在する…

釣りをする時にはハンターに注意?

以前、北海道で釣りをしていて移動しようと車を走らせていたら、釣り場のすぐ近くの森の中から猟銃のような発砲音がしました。 こんなに釣り人がうろうろしている近くで鉄砲を撃つ人はいないだろうから、自分の聞き間違えかと思っていたのですが、後で人から…

ゆるくないキャンプのすすめ。

ここ数年、テレビ番組では、ちょっと田舎に行ったりアウトドアレジャーをする場面があると、決まってと言っていいほど「ゆるキャン」というアニメの音楽が流れます。 確かに、なかなか雰囲気の良い音楽で使い勝手が良さそうなのも確かですが、それだけこのア…

渓流釣りで釣った魚を捌いて内臓を川に捨てる釣り人。

先日、「解禁になったばかりの渓流に魚の内臓が散らばっていて汚い」というニュースがありました。 これは、明らかに釣り人が、渓流で釣った魚をその場で捌いて、内臓を捨てていったのが原因だと思われます。 私は、釣り場で魚を捌いてワタを川に捨てるなん…

アユ釣りの釣り針のヤナギのバレにくさと、ルアーのシングルフック。

以前、テレビでアユの友釣りの様子を見ていたら、大物をバラした名人のような人が、釣り針をイカリからヤナギというタイプに交換していました。 イカリというのは、ルアーで言うとトレブルフックのような形状の物(ポイントが3つ?4つ?)で、ヤナギはシン…

ボートから魚を釣って楽しいか?

同じ魚が岸からもボートからも釣れる場合に、どちらを選ぶかは、その釣り人の嗜好によってはっきり分かれるものだと思います。 一概には言えないかもしれませんが、基本的に効率が良く釣れるのはボートの方です。体力をほとんど使わずに移動でき、背後などに…

釣り人は自然を知らない。

以前、ザウルスというルアーメーカーをやっていた方が、北海道の天塩川でイトウを釣る映像を知人から見せられたことがあるのですが、二人で大笑いしてしまう場面がありました。 おそらく、その方はすでにお亡くなりになっていると思うので、故人を悪く言うの…

一人で釣りに行くのは危険なのか?

釣り場としてクマが出没するような場所や山深い場所などが、本や雑誌に紹介されていると、「危険なので単独釣行は避けましょう」というような注意が書かれていることがあります。 「一人で釣りに行くのは危険だから、二人以上で釣りに行け」というわけです。…

渓流の成魚放流魚釣りの楽しみ方。

日本の渓流では解禁前などに成魚放流が行われることが多いです。これは、川で魚を育てたり再生産させるためではなく、完全にすぐに釣り人に釣らせるための魚の放流だと思います。 そうしなければ、多くの釣り人に釣れるだけの魚がいない川が沢山ありますから…

ヤマメとアマゴの違い。

ヤマメとアマゴという魚は、見た目がよく似ているために、釣り初心者の方などの中には何が違うのか?と疑問に思う方も多いかもしれません。私などは、いい加減な人間なので「似たようなものだ」と、あまり区別もしていないのですが、それなりに違う点はあり…

釣りで花粉に悩ませられるのは人だけでない。

釣り人の皆さんの中には、今年は花粉症に悩ませられている方も多いのではないでしょうか。本州の花粉の飛散量は、去年は比較的少なかったですが、今年は平年並みに飛んでいるようですから、よりキツく感じられている方も多いかもしれません。 いくら花粉症が…

釣りあるある。橋の下はゴミだらけ。

川で釣りをしているといつも思うのですが、橋の下にはゴミが落ちていることが多いです。コンビニでちょっと買い物をした程度のサイズのビニール袋に入ったゴミから、時には大きな家電まで、橋の下に集中的にゴミが落ちているのです。 釣り人の中にもゴミを川…

鹿が通った跡は、人間も通れる。

釣りをするためには、葦だ笹だ棘だと、草木がびっしり繁った状態の場所をヤブ漕ぎして進まなければならないことがあります。 時間が掛かりますし体力を奪われますから、あまりヤブ漕ぎが好きではない釣り人も多いかもしれませんが、どんな場所でも少しずつで…