釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

北海道

ガイドに忖度してもらって魚を釣って楽しいのか。

近年、大流行した言葉として「忖度」というものがあります。 この言葉は、元々は「他人の心情を推し測る」という意味ですが、近年では「立場が上の人の都合を考えて、配慮する」というような意味合いで使われることが多いです。 この忖度という行動は、釣り…

ノーザンバイトの使い道。

ノーザンバイトというスプーンがあります。 このスプーンは、基本的にはバイトを肉厚にして、重量がアップしたものとなっています。 このちょっと特殊なスプーンを、私はどう使っているのか、今回は説明したいと思います。 肉厚、コンパクト設計。 私は、ノ…

釣り人は、釣りのついでに観光をするのか?

稀に釣り人を呼び込めば、ついでに観光などをしてくれて、経済効果があるのではないか、と考えている地方自治体などがあるようです。釣り人である私が考える限りでは、あまりそのような効果は期待できないのではないかと思ってしまいます。 釣り人は決して観…

『朱鞠内湖(笑)』のイトウ釣り問題。

近頃、私はイトウ釣りに熱中している人々と話したり文章をやりとりする機会が多かったのですが、そういった人達と話して感じたこととして、「朱鞠内湖のイトウ釣りは、バカにされている傾向が強い」ということがあります。 朱鞠内湖は、道北の幌加内町にある…

イトウのエサ釣り ドジョウ最強伝説。

以前、昭和の時代に130㎝オーバーのイトウを釣りまくっていた人に話を聞いたことがあるのですが、その人はルアー釣りとエサ釣りの両方を使い分けていたそうです。 やはり、釣りというものは、エサの方がルアーより釣れるなんて単純なものではなく、状況によ…

道東のドリフトボートガイドと、釣り関係者の魚の取り扱いについて。

北海道の東部である道東地方には、ドリフトボートを使って釣りのガイドをしている業者があります。 道東の河川は湿原の中を流れていることが多く、植物が繁っているために、徒歩で釣りをするのは大変な労力が要るものです。また、場所によっては徒歩では到達…

釣りとセイコーマート。

北海道で釣りをしていて、セイコーマート(セイコマ)を見かけない日というのは、なかなか無いのではないでしょうか。それほどこのコンビニは、北海道中にくまなく展開していて、とても馴染み深いものとなっています。 このセイコーマート、釣りをする時にも…

モンスタートラウトとは、どれくらいのサイズなのか?

モンスタートラウトという言葉があります。文字通り怪物のように巨大なトラウトという意味で、モンスターブラウンとかモンスターレインボーとか、魚種ごとに呼ばれています。 それでは、実際にそれぞれの魚種において、どれくらいの大きさなら「モンスターだ…

北海道のトラウトフィッシングに、釣り納めというものはない。

釣り納めという言葉があります。これは一年中釣れるジャンルではない釣りが趣味の人が、そこまででその年の釣りを終えることです。 このブログでよく取上げられているトラウト類の釣りなら、基本的には、春の解禁でシーズンが始まり、秋の禁漁で釣り納めとな…

管理釣り場で釣りを覚えた場合、ネイティブの釣り場で通用するか。

昨今は、トラウトフィッシングと言うと管理釣り場の釣りを指すことがあるくらい、管理釣り場での釣りは人気があります。 一方で管理釣り場と区別されネイティブと呼ばれている、自然の釣り場でのトラウトフィッシングも存在しています。 元々はトラウトフィ…

イトウは釣って写真を撮るには最適な魚。

私の釣りは、「魚を釣って、写真を撮って、逃がして」完結するものです。ですから、上手く綺麗な写真が撮れない、足場が高くて水辺に降りられないポイントや足場が護岸・桟橋・テトラポッドなどの釣り場では、あまり釣りをしたくありません。また、魚種によって…

車横付けポイントの実力と、北海道釣行でのガイドの必要性。

釣りのポイントというものは、車を駐車した場所のすぐ近くであったり、そこから何時間も歩かなくては辿り着けないこともあったりと、実に様々です。 なんとなく、駐車地点から遠いポイントほど、日頃から釣り人が沢山入る可能性は低くなるはずですから、よく…

釣りをしていて感動した瞬間。

釣りをしていると、感動をする瞬間が必ずあるものです。一番分かりやすいのは、狙っていた魚かそれ以上の魚が釣れた時でしょう。そんな時には、フックを外す手が震えてしまったことがある人も、沢山いるのではないでしょうか。 一方で魚が釣れた瞬間以外にも…

オショロコマとエゾイワナの違いと、お腹の黄色いエゾイワナ。

北海道には、オショロコマとエゾイワナ(アメマス)という2種類のイワナが生息しています。これらのイワナは、稀に混生していることもありますが、簡単に見分けることができます。 オショロコマとエゾイワナの見分け方。 オショロコマ オショロコマとエゾイ…

アメマスとエゾイワナの違い。

北海道には、エゾイワナと呼ばれるイワナが生息しています。このエゾイワナが、川から海に降り育ったものがアメマスです。 このように成育環境により名称が区別されているものなのですが、釣りの場面では、あまり区別せずに、これらの魚は単にアメマスと呼ば…

釣りをしていると出会うことのある、ヒグマよりも怖い動物達。

みなさんは、釣りをしていて野性動物と出会うと、嬉しい気持ちになりますか?それとも、恐怖を感じますか? 私は、ほとんどの場合で嬉しい気持ちになります。野性動物の輝いた瞳というものは、見ているだけでも何故か嬉しい気持ちになってしまいます。日頃か…

イトウ・アメマス・ニジマス・ヤマメを、一つの川で釣る。

昨年、このような記事を書きましたが、これは名前を出しても差し支えのないような場所を選んだため、移動を繰り返すようなことになったわけで、場所を明かさないで良いのなら、一つか二つの川だけでも、北海道では沢山の種類のトラウトを釣ることはできるも…

川のイトウと湖のイトウ。

あなたがもし、イトウという魚を釣ってみようと思った場合、まずは2種類のイトウのどちらを釣るのか選択することとなります。 川のイトウと湖のイトウです。これらには、どのような違いがあるのか、今回はちょっと考えてみましょう。 川のイトウとダム湖の…

鮭(サーモン)などを、スプーンを底で転がして釣るテクニック。

日本の川では鮭を釣ることは法律で禁止されていますが、忠類川など、一部の河川では有効利用調査というものが行われています。 また、海外に行けば、様々な種類のサーモンを釣れる場所は、いくらでもあります。 こうした鮭を川でルアーで釣る場合に多用され…

釣りに熊鈴は必要なのか?

ごく稀にではありますが、釣りをしに山に入って、クマに襲われる人がいます。このようなことがあるので、クマの出没する可能性のある釣り場には、熊鈴や熊避けスプレーなどを持っていった方が良いと、一般的には言われています。 熊鈴の効果は? クマ避けの…

ヤマベという名前の魚。

みなさんは、ヤマベと聞いた時、どのような魚を思い浮かべるでしょうか?これは、その人の住む地域によって違ってくるものかもしれません。 ヤマベ・ヤマメ・オイカワ。 北海道の人にヤマベと言うと、渓流に生息するヤマメという魚のことだと思われます。と…

牧場は釣りの敵!?

北海道で釣りをしていると、釣り場の近くに牧草地があることが少なくありません。 釣りをしない観光客の人達には、のどかな北海道らしい景色に見えるらしく、牧場のある場所は喜ばれたりするものです。 しかし、釣り人達にとっては、牧草地というものは、あ…

引っ掛け釣りと、サケ釣りをする釣り人のモラル。

「引っ掛け釣りは違法です」北海道のとある港に、このような看板がありました。この看板に書いてある通り、魚に釣り針に食いつかせるのではなく、意図的に魚の身体に釣り針を引っ掛ける行為は禁止されていることです。 その看板の前では。 さて、この看板の…

札幌は北海道なのか? 北海道釣行の場所選びについて。

よく北海道に旅行に来ても、札幌などの道央近辺のみに立ち寄って帰ってしまう人がいます。観光旅行ではなくて、釣りに来た釣り人の中にも、新千歳空港からそう遠くない場所でしか釣りをせず帰ってしまう人もいます。こういった札幌近郊のみの旅というものは…

釣り人にお勧め 入場無料の美深チョウザメ館とイトウ。

北海道の道北の美深町には、美深チョウザメ館というちょっと変わった施設があります。道の駅に隣接していて、入場無料で見ることができるので、釣りの途中などにちょっと寄ってみるのに最適な場所となっています。 美深チョウザメ館。 美深チョウザメ館は、…

釣り人にもおすすめ クッチャロ湖畔キャンプ場。

そろそろ北海道は、異様にキャンプ人口の増える季節です。北海道の人々は、夏になると老若男女こぞってキャンプに行くものですし、夏休みともなると道外から来てキャンプをする人も沢山います。そんなキャンプ好きの人にも、釣り旅の間に体を休めたい人にも…

ピンネシリの道の駅でイトウを見た話。

北海道の道北と呼ばれる地域に、敏音知(ピンネシリ)という場所があり、小さな道の駅があります。 私は、この道の駅が商売臭くなく落ち着いた雰囲気で気に入っているので、よく休憩などに使うことがあります。 今年の5月のある日にも、この道の駅にトイレ…

夏のイトウ釣り。

一般的にイトウ釣りのシーズンは春と秋と言われていますが、夏にも場所によっては釣れるものてす。今回は、そんな夏のイトウ釣りについて考えてみましょう。 夏のイトウ釣りのポイント。 イトウは春に産卵期が終わると海へ出てしまう魚が居ますが、川に留ま…

2019年 春の道北イトウ釣り  猿払川、声問川、天塩川など。

私も釣り人ですので、「春が来たら、あれを釣ろうかな、あそこに行こうかな」などと、毎年冬の間には山ほど計画を練るわけですが、近年は実際に春になってみると、「わざわざ釣るほどの魚でもないか。そもそも生き物を針で引っ掛けるなんて、褒められた行為…

釣り旅におすすめ 新日本海フェリー

本州から北海道に釣りに行く場合、飛行機+レンタカーまたは自家用車でフェリーを利用するのが一般的だと思います。 旅の期間が長いほどレンタカー代は高額になりますし、荷物を家から好きなだけ積んでいけるという利便性を考えても、より釣りに打ち込めるの…