釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

釣り

春は夜明けが早すぎる。

冬から春に向かうと、どんどんと日の出時刻が早くなっていきます。朝マズメに釣りをしようとすると、それだけ早起きをしたり早く家を出なくてはいけなくなってしまいます。 朝の6時くらいから釣りをすればよかったところが、4時前から釣りをしなくてはなら…

魚が釣れた土地は好きになる。

私は、どこか遠くまで釣りに行って、ろくに魚が釣れなかった時にはさっさと帰りたくなってしまいます。 悔しい思いをした土地に長居はしたくないですし、ひたすら夜通し運転したりして逃げるように帰るのです。 これが、思い通りに魚が釣れた土地は、全く違…

「45歳からのフライフィッシング」から20年以上前。

「45歳からのフライフィッシング」という、老眼などの老化を意識した釣りについて書かれた本がありますが、この本が出されたのは、もう25年近く前のようです。 このような本が、近年ではなく20年以上前に出されていたということは、当時はちょうど45歳くら…

若者にオールドコンデジが人気だが、釣り具のオールドタックルは?

少し前から若者達の間にオールドコンデジと呼ばれる、ちょっと古いデジカメが大人気のようです。 「カメラが趣味」みたいな人達の間で流行しているようなマニアックなものではなく、高校生や大学生などの間で広く使われているとのことです。 なんでも、そう…

2020年や2021年は、釣りの当たり年だった。

今年は、よくニュースなんかで「コロナ禍を経て◯年ぶりの開催です」などとイベントの様子が報道されているのを見かけます。 私はそういったものを見かけると、性格が悪いからか「一生再開されなければ、静かで良い世の中だったのにな」と思います。 2020年~…

本栖湖のレイクトラウトを駆除すれば、ヒメマスは増えるのか?

本栖湖に、なぜかレイクトラウトが居るのが発見されてからしばらく経ちますが、そろそろ駆除しようかと産卵場所などを探す調査に乗り出したようです。 なんでもヒメマスが釣れなくなり、ヒメマス釣りの客が減ってしまい漁協は困っているそうで、その原因はレ…

魚のうちわのような尾ビレ。

昔から、釣りの本なんかでは、大きな魚の尾ビレを「うちわのようだ」と言うことがありますが、あれはなかなか的確な表現だと思います。 大きな魚の大きな尾ビレというものは、ただ大きいのではなく扇状に面積が広く、びっくりするくらいの迫力があります。 …

一度だけ釣りを諦めた日。

私は、クマの足跡があったり糞があっても、ちょっとヒビリつつも、あまり気にせずに釣りをしてしまっていますが、一度だけ釣りを諦めたことがあります。 その釣り場は、林道を15分ほど歩いてから、藪を突っ切ると川に出られるといような場所でした。林道や河…

大人の釣り、子供の釣り。

私は、子供の頃はクワガタなどの昆虫を採るのが趣味でした。日本中に出掛けていき森でクワガタを採り、それを家に持ち帰り飼育していたわけですが、今になってみるとなんでわざわざ捕まえてきていたのかなと思ってしまいます。 貴重な種類の虫を捕まえてしま…

予約制の渓流釣り場。

かなり前から群馬県の上野村漁協では、予約制で釣り人の数を制限した釣り場というものをやっていますが、これからの時代は、ああいった場所がもっと増えていっても良いのではないかと、私は思います。 このような、釣り人の数や釣方や魚の持ち帰りに制限をか…

カムパネラのロッドはお買い得なのではないか。

私は、最近まで知らなかったのですが、カムパネラというフライロッドメーカーは、岩手の会社でブランクから手作りしているのだそうですね。 カーボンロッドを小さな会社でも作れるのかということに驚いてしまいますが、その値段にもちょっと驚いてしまいまし…

ロッドの原価。

昔、トヨ○で働いていた友人から、当事発売されたばかりの安いハイブリッドカーについて、「あれは徹底的にコストカットして作られた、あまり良い物ではないから絶対に買わない方が良い」と言われたことがあります。 その時に、だいたいの原価を聞いたのです…

世間のサングラスへのイメージ。

最近、大学生と話すことがあったのですが、近頃はサングラスをかけて大学に来る学生がちらほら居て、人によっては講義中もかけているようです。 なんだか外国みたいだなと思いますが、その人自身は恥ずかしくて、サングラスをかけて大学には行けないらしいで…

良いポイントの条件。

釣りは魚が居ない場所でやっても、一生釣れることはありません。魚が釣れるかどうかはポイント選びにかかっていて、ポイントの当たり外れが成功の鍵になってきます。 ですから、普通は釣り人は良いポイントを他人に教えたがらないものですし、自分の中だけの…

釣りは、のめり込むほど釣れなくなる。

釣り人なら誰でも、その魚種の自己記録みたいなものがあると思いますが、そういった魚って結構前に釣ったものだったりしませんか? 釣行を重ねて経験を積み、日々釣り方を研究をしたり、あれこれとタックルを変えたりしているのですから、どんどんと記録を更…

釣り人特有のホラ吹きとのつきあい方。

人間の中には、平気で嘘をつくような人が一定数はいるものですが、どうも釣り人の中にはそんな人が多い気がしてなりません。 釣り場では、明らかに「そんなわけないだろう」というような、大物に逃げられた話とか、大漁自慢みたいな話をよく聞きますし、釣り…

魚の放流と金の流れ。

私は最近思うのですが、魚を沢山放流しているような川や湖で、もし環境が改善されて天然魚が増えたら、釣り人は喜ぶかもしれませんが、地元としては困るのではないでしょうか。 天然魚が沢山居れば、釣り人は放流魚をわざわざ釣りたいとは思いませんし、放流…

落ちマス釣りが大盛況。

私は、たまに川を利用したマス釣り場の側を車で通ることがあるのですが、そのすぐ下流で釣りをしている人を結構見かけます。 増水した時なんかに下流に落ちてきたニジマスを狙っているのでしょうけど、なんだかセコい光景だなと思ってしまいます。 そんなセ…

三人いると一人は釣れない説。

私は、釣りには一人で行くことがほとんどなので確かなことは言えませんが、テレビなんかを見ていると、どんな釣りでも「3人くらいで釣りをしていると、なぜか1人は釣れない人がでてくる」ことが多い気がしてなりません。 釣りというものは、結果が運に左右…

アブのズームサファリ。

ピュアフィッシングジャパンから、アブのズームサファリというパックロッドが発売されていますが、結構売れているようです。 ぱっと見た感じでは、オールドタックル風味な現代の廉価パックロッドといった物のようですね。 アブガルシア(Abu Garcia) ズームサ…

フライフィッシングは世界的に衰退中?

YouTubeなんかで、海外のフライフィッシングの動画を見ていると思いますが、全体的に再生数が少ないですね。 世界中の人が見そうな、日本のテレビ番組なんかよりもずっとクオリティが高く、凄い魚を釣っているような動画でも、そこら辺の日本のルアー釣りの…

ダイワの売り上げの9割がロッドとリール。

いつだったかテレビのビジネス番組で、グローブライド(ダイワ)について特集されているのを見かけました。その中で、売り上げの9割がロッドとリールだと言っていたのですが、それならわざわざ「D」と書かれた帽子やらウェアを、あんなに売らなくてもいい…

屍を越えて魚釣り。

私が、以前何度も釣りに行っていた川には、釣り場の入り口に死体が浮かんでいたことで有名な場所がありました。 どうやら釣り人が自○したらしいとのことでしたが、とても有名な話で、その川に釣りに来る人で知らない人はいないといったと感じでした。 死体が…

トラウトは食事の90%を、水面ではなく水中で食べている。

北米のフライフィッシングの動画を見ていたら、トラウトの仲間は食事の90%を水中で食べているという研究結果があると言っていました。 フライフィッシングをする人達からすると、もっと水面に浮かんでいる昆虫類を食べていると思うかもしれませんが、実際に…

「毎回必ず釣れる人」は怪しい。

ショップやメーカーがブログやSNSなんかで、釣行報告を行っていることがありますが、たまに「ほぼ毎回良い魚が釣れている」みたいなものを見かけることがあります。 私は、こういったものを見かけると、素直に「ほー、すごいですな」とは思えませんし、どう…

本流トラウト70センチの壁。

ニジマスやブラウントラウトといったトラウトの仲間を川で釣る場合、一般的には60センチくらいから大物と呼ばれる傾向があります。 ただ、この程度のサイズの魚を釣ることは、さほど難しいことではないと思います。ちゃんと魚が釣れている川にいくらか通えば…

テトラに乗ったりして、無理に釣る必要はない。

大きな川でトラウトの仲間を釣っていると、テトラのような障害物は、とても魅力的なポイントに見えます。 ああいった物には、流木なんかも引っ掛かっていて、かなり複雑な構造の魚の良い着き場になっているでしょうし、魚が沢山居ないはずがありません。 魚…

ニジサクラの放流問題。

最近、山形県の良いサクラマスが釣れることで有名な赤川の支流に、ニジマスとサクラマスを人工的に掛け合わせたニジサクラという魚を放流してしまったことが、それなりに問題になっていました。 県としては川に放流してはいけないと言っていたようですが、国…

SNSやブログで他人の釣果なんて見るものじゃない。

昨今よく言われていることですが、InstagramみたいなSNSを熱心にやっている人は、幸福度が低いそうです。SNSをやっていると、見映えの良い他人と自分の平凡な人生の差を、まざまざと見せつけられることになり、なんだか惨めな気分になるからでしょう。 これ…

ランクル地獄へようこそ。

以前、モンゴルでトヨタのランドクルーザーに乗って車移動していた時に、土の道から石や岩がゴロゴロしている土地に入った瞬間に、同乗していた人が、「oh,welcome to the hell」と言いました。 「地獄へようこそ」とは、面白いことを言うものですが、そこか…