釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

釣りは長そで長ズボンで行うべきか。

子供の頃読んだ「釣り入門」みたいな超初心者向けの本には、「釣りをする時には長そで長ズボンで行ないましょう」みたいなことが書いてあった気がします。 それでも、寒かったり涼しい時期なら自然と誰でも長そで長スボンで釣りをするしょうが、暑い時期には…

「竿立てて!」初心者に釣りを教えること。

ごく稀にですが、釣りをほとんどしたことがない人に釣りを教える機会があります。そういった場面で、運よく魚が釣れてくれた時に、ほぼ必ず慌てて言わなくてはならなくなる言葉として、「竿立てて!」というものがあります。 どうも魚をあまり釣ったことがな…

カサゴは30センチになるのに10年かかる?

先日、テレビで横浜の海釣り公園のような所で釣りをする様子を見ていたら、「カサゴの稚魚を放流しました。○○センチ以下はリリースしてください。カサゴは成長の遅い魚で、30センチになるのに10年かかります。」というような看板がありました。 私は、成長が…

世の中には平気で嘘をつく人間が沢山いるのだから、釣りの噂話の信憑性はかなり低い。

私がたまに近くを通る大きな公園には、そこそこ立派な野球場があります。そこでは高校野球の大きな大会の試合が開かれていたりするのですが、そういった試合がある時には、数少ない駐車場は通常の公園利用者や関係者に利用させるために、「野球観戦者の利用…

釣られやすい魚は、何度でも釣られる?

魚を釣っていると、口の周りに傷跡があったりして、以前にも釣られた経験があると分かる魚が釣れることが、結構な頻度であります。 また、模様やサイズや顔つきなどから考えると、どうも自分が以前に釣った魚ではないか?と思えることもあります。同じ魚が一…

釣りをする時には、少々カッコ悪くても、帽子は被った方が良い。

近頃、釣りをする人が増えているという噂ですが、その噂は本当なような気がしないでもないです。 釣り場に行くと、あまり釣りに慣れていなさそうな人を見かけることが、明らかに増えてきたからです。 そういった人達の中に結構多く見られるのが、釣りをする…

リールにクレ556などの汎用オイルを使うのは、あまり良くない。

今年の頭あたりでしたか、我が家のキッチンの換気扇が「ギュルギュルギュルギュル!」と騒音レベルの音を出し始めてしまいました。 どこか錆びて動きが悪くなっているような音でしたので、カバーを外して適当にクレ556をぶっかけて、しばらく回してなじませ…

ワークマンのウェアで釣り。

近年、作業着屋さんのワークマンの勢いが物凄いですね。元々、安く丈夫な服が手に入るので、ガチにワークする人々には欠かせないお店だったわけですが、安い値段はそのままに機能やデザインがパワーアップされて、ワーク以外の場面でも使えるような物が増え…

釣った魚の写真は一生生きている。

ある日、YouTubeでカナダのラブラドール地方でのフライフィッシングの動画を見ていたら、アトランティックサーモンを釣ったお姉さんが、写真を撮って手早くリリースしてからこのようなことを言いました、「写真は一生、生きているから」。 その様子を見て、…

ジョイントボディのミノーの魔力。

昔から、ルアーでイトウやアメマスを釣る人達には、ラパラやレーベルといったメーカーのジョイントボディのミノープラグが人気があります。 近頃は、多少は使う人が減っているかもしれませんが、そういった釣りが盛んな地域では、今でも誰でも持っているよう…

手芸屋でフライのマテリアルを買う場合の二つの壁。

もう何年も前からハンドメイドで何かを作ることの人気は高く、手芸屋のようなお店がどこのショッピングモールにも必ず入っているくらい、街には溢れています。また、100円ショップでも手芸コーナーが充実している場所が増えています。 そういったお店に一度…

それで釣れたのかい?釣り具の新製品には要注意。

釣り関係のメディアや他人のブログやSNSなどで、自分の持っていない道具を使った釣り方などが紹介されていると、ついつい自分もその物を買って試してみたくなるものです。 しかし、そんな時には「それで本当に釣れたのかい?」と考え、一度冷静に確かめてみ…

ライトスタイル鮎と変態タイツ。

いつだったかダイワ提供の釣り番組を見ていたら、若い女の子が出てきて、「ライトスタイル鮎」なる釣りをしていました。 その釣りは、友釣りではあるものの、鮎タイツのような鮎釣り独特の身体にフィットしたタイツのようなウェーダー類は着用していませんで…

ヘドン タドポリー。

ヘドンにタドポリーというルアーがあります。これはお玉じゃくしを模したルアーという、ちょっと珍しいものです。 本当にお玉じゃくしか? そうは言っても、このルアーはあまりお玉じゃくしには見えません。実際には、リップ一体型のクランクベイトといった…

バス釣りもランディングにネットを使うようになってきたらしい。

テレビの釣り番組などでバス釣りの様子が放送されているのを見ていると、オカッパリでもボートからでも、ネットを使ってランディングする場面が、近年増えてきている気がします。 私が子供の頃には、そういった場面は一度も見たことがありませんでした。バス…

釣り人は、沢登りの人に腹を立ててはいけない。

たまに渓流で釣りをしている人が、沢屋と呼ばれる沢登りやキャニオニングの集団に出会い、ポイントをジャブジャブ歩かれて潰されたなどと怒っていることがあります。 渓流魚という神経質な魚を、これから釣ろうとしている場所を歩かれたり、時には飛び込まれ…

ルアーやフライのカラーは、家で見るのと釣り場で見るのとでは違って見える。

釣り具屋さんで「この色いいな」と思って買ったルアーを釣り場に持っていったら、「あれ、こんな色だったっけな?」と思ってしまったことのある人は、意外と多いのではないでしょうか。 それから、家の中で「この色は釣れるでしょ」と思って巻いたフライも、…

海釣りと川釣りの人口はどちらが多いのか?

釣りは海でも川でも湖でもできるものですが、近頃は海釣りと川や湖の淡水の釣りと間に人気の差があるような気がしてなりません。 例えば、釣り具屋を覗いてみると、相当な内陸部ではない限り、ほとんどのお店で川釣り用品よりも海釣り用品の方が多く置かれて…

釣り具やウェアを高温になる車内に放置しておくのは良くない。

釣り人の中には、大量の釣り具を車に積みっぱなしという人もいるようですが、あれはできる限り止めておいた方が良いでしょう。 車の中は超高温。 冬ならそうでもありませんが、春~秋にかけては締め切った車の中はかなりの高温になります。 どれくらいすごい…

釣り具のクレーマー。

釣り人の中には、釣り具を買っても、些細な違和感を感じるだけで、修理や交換を求めて、何度もメーカーに送りつける人がいるらしいです。特にリールに関して、そういったことをする人が多いでしょうか。 やっている本人達は、「こだわりを持って釣り具を選ん…

若手芸人が舞台に出てくるような勢いで、障害物の影から飛び出してくる魚。

いつだったか、白いBMWに乗ったオジサンがあおり運転をして高速道路上で車を停車させて、車から降りてきて暴れるという事件がありました。 その様子の動画がニュースなどで流れると、オジサンが車から降りてくる時の勢いが、「若手芸人が舞台に勢いよく登場…

釣りに夢中になると、安全面に気を配るのが難しくなる。

漁師さんが亡くなったニュースというものは、毎週のように聞かれるものです。私は、前任者が閑散期の漁師さんだったという仕事をしたことがあるのですが、その人は漁の作業中の事故でお亡くなりになったそうです。さらにその前に働いていた人も漁師さんで、…

ロッドのコルクグリップ削る。

私は、よくわからん安い海外メーカーのロッドを買うという冒険をしてしまうことが多いのですが、まあそれなりに使える物が多かったり、時には予想以上に便利な掘り出し物だったりすることもあり、なかなかやめられないでいます。 このようにロッドの性能自体…

リールは軽いほど良いのか?

リールのスペック表には自重が書かれていることが多く、それを気にして選ぶ釣り人もいるようです。私は、そういった行為は、はっきり言って無意味だと思います。 似たようなリールの重さの違いなんて、せいぜい数グラムから数十グラムの違いであることが、ほ…

スポーツメーカーのasicsが渓流釣り用のウェアを発売していた時代。

「何かおいしい情報は載っていないかな~」と思いながら、昭和61年に発行された雑誌の別冊をパラパラとめくっていると、なかなか興味深い広告を見つけました。 一見、何のへんてつもない、今になって見てみるとレトロな感じの渓流釣り用のベストなどのウェア…

100均で買える釣りに便利なグッズ、ポリウレタンベルト。

私は、しばらく釣りの旅に出る時は、ロッドをハードケースやロッドチューブに入れた状態で何本か車に詰め込んでいます。 狭い車の中で車中泊することが多いですから、ちゃんとハードケースに入れておかないと、何かの拍子にぶつかってロッドを破損しそうで危…

釣りをすると運動不足解消になるか?

昨年から「コロナ太り」といった言葉が聞かれるようになったくらい、運動不足に陥っている人が世の中には増えているようです。 通勤や通学の機会が減り、さらにわざわざ人の居る場所に出かけていってもあまり良いことはないとなると、ダラダラと引きこもりが…

川がヒグマに守られているなんて嘘。

昔から釣り雑誌などで北海道の川が紹介される時に、「ヒグマに守られているから魚影が濃い」というような表現が使われていることがあります。私は、そんな文章を見かける度に、「そんなことはないだろう」と笑ってしまいます。 「川がヒグマに守られている」…

釣り具店が本当に減った。

近頃、生まれ故郷の近辺で車を走らせていると、「釣り具屋が減ったなぁ」としみじみと思います。 私が子供の頃に行ったことのある釣り具屋は、街の中だけでも7軒ほどあったと思うのですが、なんと1店舗も現存していません。家族でやっているような昔ながら…

魚は、ラインを張らなければ、釣られていることに気づかない?

私は、魚がヒットしても、「バレてもいいかなぁ」と思えるくらい気持ちに余裕がある時に、たまにやってみることがあります。 立てて曲げていたロッドを、さっと下ろして、ラインにテンションが掛からない状態にしてしまうのです。すると、さっきまで抵抗して…