釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

ミッチェル304と本物のオールドタックル。

フランスのリールメーカーミッチェルから過去に発売されていた、ミッチェル304というリールがあります。インスプールで円形のボディはブラック一色に塗装されていて、現代のギラギラしたおもちゃのようなスピニングリールと比べると、圧倒的にお洒落なデザイ…

ルアーにシングルフックを使うメリット。

トラウトのルアーフィッシングの世界では、近頃はスプーンであろうとプラグであろうと、シングルフックが使うことが主流になってきています。 ところが、未だに市販されているルアーには、トレブルフックが装着されていたり、頑なにトレブルフックの使用にこ…

川でサケ(サーモン)を、ルアーで釣る難しさ。

サケ(サーモン)の仲間は、海から川に遡上を始めると、基本的には餌を摂らないと言われています。 ですから、サケの仲間を川でルアーで釣るとなると、単純な食欲からくる反応は望めなくなり、ちょっと難しい釣りとなるわけです。 日本では基本的に川で鮭の…

ルアーやフライを追ってきても食わない魚がいた時、どうするべきか?

ルアーやフライを追いかけてきたのに、食いついてくれない魚というものが、どこにでもよく居るものです。こういった時には、どうするべきなのでしょうか? 諦める。 一番良い方法は、その魚に固執せずに、さっさと次のポイントに向かうことだと思います。粘…

フライリールの値段が異常に高いのはおかしい。

フライフィッシング用品は、「ちょっとぼったくりじゃないのかな」と思えるような物が多いのが特徴ですが、そんな中でもトップレベルに異常なものがリールだと思います。 こんな単純な構造で、材料も少ないものが、この値段!? 大半のフライリールというも…

PEラインと高感度ロッドという、魚がバレやすい最悪の組み合わせ。

先日、テレビの釣り番組で海で船からルアー釣りをしている様子を見ていたら、やたらと魚がバレまくっていて、結局30分番組でヒラメ一匹しか魚が釣れませんでした。 魚がバレまくっていたのは、たまたま魚の食いが浅かったということも考えれますが、使用して…

魚は、なぜルアーで釣れるのか?

どうして魚は、ルアーで釣れるのか。 このことは、もう古くから言い尽くされてきたことであり、ほとんどの釣り人は知っていることかもしれませんが、もしかしたら初心者の人などで、疑問に思われている人もいるかもしれないので、今回はちょっと説明してみま…

釣りと川の右岸と左岸の定義。

当然ながら川には岸が両側にあるわけですが、これらはそれぞれ右岸・左岸と呼ばれています。釣りをしている人には、この呼び方の正しい仕組みを知らない人が意外と多く、時に混乱を招くことがあります。 下流を向いて、右・左。 右岸・左岸というのは、川の…

ヤマメは幻の魚だった?

ヤマメという魚は、どこにでも居るものでもありませんが、釣り人にとっては結構身近な魚です。ところが、そうなってきたのは、意外と最近のことなのかもしれないというのが、今回のお話です。 もし放流がなかったら。 ヤマメは、北海道では手掴みでとれるく…

魚が釣れない人の特徴。

釣りは、誰にでも同じように魚が釣れるわけではありません。同じ日に同じ釣り場に居ても、魚が沢山釣れる人も、釣れない人もいます。こういった釣り人達を見比べてみると、魚が釣れない人には、同じ傾向がある気がしてきます。 粘り強くない。すぐに諦める人…

スプーンの厚さによるアクションの違い。

前回はルアーのスプーンの形状による違いについて強引にまとめてみましたが、今回はブランクの厚さによる違いについて考えてみたいと思います。 スプーンの厚さによるアクションの違い。 スプーンの素材は、肉厚なほど重たいアクションとなり、薄いほどヒラ…

スプーンの形状(幅と曲がり)による違いと使い分け。

ルアーのスプーンには様々な形があり、その使い心地や用途は様々となっています。今回は、スプーンの形状による性格の違いや使い分けについて説明したいと思います。 幅とアール(曲がり)。 ごく簡単に整理してしまえば、スプーンの形状による違いを考えた…