どんなジャンルの釣りにしても、釣り人というものは高齢化しているものです。 もう日本の人口の大部分が高齢者みたいになりつつあるのですから、それは当然のことでしょう。 特に釣り人が老人だらけというわけでなく、登山だってスキーだってキャンプだって…
釣り場で、「あの人は絶対に自分より下手だ」と思えるような人を見かけることは、誰にでもあるのではないでしょうか。 釣りというものは、道具の扱いとか身のこなしなんかで、明らかに下手な人というのは分かるものですから、自信を持って「あの人よりは自分…
人は、あまりに良いことが起こると、これで運を使い果たして自分はもう死ぬのではないかと思ったりしますが、こういうことって釣りでもよくありますよね。 釣りというやつは、半分は運で結果が決まるようなものですし、ろくに釣れないことがほとんどです。 …
ある日、運動のために歩いていると、普段は水量がなく渇れているような川が、連日の雨で増水して、気持ちよい音をたてて流れているのを見かけました。 普段は、「コイとオイカワがちょっと居るかな」といったゆったりした流れで、私はその川で釣りをすること…
私は、釣りというものは、誰かにあれこれ指示されずに一人でできるのが良い点であると思います。 私は、誰かに命令されたりするのが嫌いですし、人にものを教わるのも大嫌いです。何でも一人で自分の世界で終わらせたい人間なのですが、釣りというものは、こ…
ちょっとマニアックな滅多に釣り人が入らないみたいなポイントが、北海道なんかの釣り場にはよくあるものですが、そういった場所でも全く人が入っていないということは少ないです。 自分以外の人の姿や、入渓点に車が停まっているのを見たことがないのに、ど…
ちょっと前に、洋上でカキの養殖をしている場所からアジングができる施設というものを、釣り番組でやっていました。 カキを養殖している人も、釣り人に場所を貸すことで、いくらかはお金を貰えるのでしょうし、なかなか良い方法ではあるのではないでしょうか…
私は、何年もほとんどフライフィッシングしかしていませんが、近頃は「あそこでルアーでああしたら、もっと釣れるんじゃないかな」と思い付くことが増えてきました。 フライで散々魚を釣ったので、ほぼ確実に魚が居るピンポイントは分かっているわけです。 …
いつだったか渓流で釣りをして帰ろうとしていたら、駐車スペースに車3台に分乗して現れて、ぞろぞろと5人で川に降りていく人達を見かけました。 皆さん、ばっちりとベストを着て帽子を被り、高そうなバンブーのフライロッドを持った、ちょっと足元がおぼつ…
フライの雑誌というフライフィッシングの雑誌がありますが、この雑誌は古いものでも結構な高値でオークションなどでやり取りされています。 同じフライフィッシングの雑誌でも、つり人社のものは、ちょっと古いと100円や50円で売れるかどうかといったところ…
近頃の人は、スマートウォッチみたいなものをしている人もいますが(もう流行りは終わってますかね?)、腕時計の必要性を感じている人は少ないかもしれません。 一日中、いつでもスマホを見つめて生活してばかりでしょうし、時間知りたければそのスマホを見…
ある日、空港のベンチに座っていると、隣に座っている集団がワイワイと鳥の話をしているようでした。 どうも海外にバードウォッチングに行くツアーの人達らしく、「あそこであれが見られた」というような世界中の話をしているのです。 それから、ある時、私…