釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

工夫

フィッシュウィンドーと魚のタナ。

釣り人なら誰でも知っている常識的なことだと思いますが、水中に居る魚からは水の外が全面的に見えているわけではなく、フィッシュウィンドーと呼ばれる独特な見え方をしています。 フィッシュウィンドーとは、水中から外が見えるのは、魚の頭上を中心に97度…

フライフィッシングは、ルアーよりも荷物がコンパクトで軽い。

近頃、フライで釣りに行く時の方がルアーで釣りに行く時よりも、圧倒的に荷物が少ないのではないかということに、ふと気がつきました。 まず、フライロッドは4ピースが主流ですから、短くて運びやすいです。2ピースなどでも、ルアーロッドよりもガイドが小…

鹿などの足跡が滑っている場所は、人間も滑りやすい。

釣りをしていると、様々な動物の足跡を見つけることができます。やはり釣り人が歩きやすい場所は、動物達にとっても歩きやすい場所であり、釣り人が去った後には、色々な動物達が忙しく行き交っているのでしょう。 私は、動物の知識がないものですから、足跡…

抜けなくなったフェルールを抜くためのシートなどは持ち歩くべき。

ロッドの継ぎ目(フェルール)というものは、緩んできてしまったら困るものですが、抜けなくなってしまっても困るものです。ロッドの長さによっては、抜けないと車に積めなくなったりしてしまう可能性もあり、家に帰れなくなるなんてピンチにもなりかねませ…

謎のルアーカラー、レッドヘッド。

私が子供の頃は、夜にスズキをルアーで釣るなら、カラーはとりあえずレッドヘッドを使えという雰囲気がありました。 ただ、最近はどうなのでしょうか?テレビの釣り番組などを見ていても、あまり使われている気配がありません。やはり、リアルさとは程遠いカ…

インスタグラムの釣り情報は信じるな。

SNS上にある釣果や釣り場の情報というものは、眉唾物であるということは、最早釣り人にとっては常識だと思います。 広く情報が拡散される場に、貴重な釣りの情報などをバカ正直にアップする人なんて、まずいないと考えられるからです。 釣れた場所や日にち、…

ゴールデンウィークの釣りは全然楽しくない。

少し前に「このままだと全然楽しくないゴールデンウィークになります」というようなことを東京都知事が言っていたのに、一向に街で遊び回る人が減らず、本当に全然楽しくないGWになってしまったようで、「本当に人間というものは滑稽だなぁ」と、笑わずには…

フックのフッ素コーティングの効果。

近頃の釣り針(フック)には、フッ素コーティングが施されているものがあります。よく宣伝されている代表的なものとしては、ダイワから売られているサクサスというものが有名でしょうか。ああったものは、「フッ素コーティングされていると、刺さりが良い」…

好機を絶対に逃したくないのなら、最低週に一回は釣り場を見に行くべき。

どこの釣り場でも、地元の人が一番よく魚を釣っていることがほとんどではないでしょうか。そして、そういった人達は、釣りをしてもしなくても、仕事の合間のような時間に毎日のように釣り場をチェックしていることが多いです。 この事実は、魚を釣るためには…

ここだ!という場所よりも、「ちょっとこっちも投げておくか」という場所で釣れる説。

釣りをしていると、いかにも釣れそうなスポットから意外と魚が釣れなくて、「ちょっと一応そこもやっておくか」なんて軽い気持ちで試した場所から、ドカン!と魚が出てしまったなんてことが少なくありません。これは一体どうしてなのでしょうか? いかにも釣…

鮭稚魚が、ルアーやフライから逃げる時と着いてくる時。

春先に北海道の川で釣りをしていると、鮭稚魚を沢山見かけます。孵化事業をやっていないような川でも見かけますから、結構自然産卵している鮭も多いのかもしれません。 鮭稚魚は、フィッシュイーターの魚達にはご馳走なはずですし、そういった魚達を狙う釣り…

いきなりロッドが折れるのは、ガチャガチャと運んでいるからなのではないか。

このブログで繰り返し言っていることですが、釣り竿(ロッド)というものは、そう簡単に折れるものではありません。特にルアーロッドやフライロッドは、めちゃくちゃ丈夫なので、何十年も魚を釣り続けても折れることはありません。 ロッドが折れるとしたら、…

釣りに手袋(グローブ)は必要か?

釣具屋さんに行くと、釣り専用の手袋というものを沢山売っています。 指が出るようになっていたり、防水素材や保温素材を使用した物があったりと、普通の手袋とはちょっと違う機能があって便利なので、使用している釣り人も沢山いるのではないでしょうか。 …

リールの剛性を気にする必要があるのか?

たまにリールの宣伝などで、剛性が高いことをアピールしていることがあります。それを聞いて、「凄い安心感がある」なんて思ってリールを買う人も、釣り人の中にはいるようですが、はっきり言って、魚を普通に釣る分にはリールの剛性なんて、どうでもよい話…

魚が障害物に突っ込みそうになったら、逃げ込む方にロッドを倒すファイト方法。

釣りは、水中に何の障害物もない場所でばかりするものではありません。沈木や倒木や岩やテトラなど、何らかの障害物か水中に沈んでいることがよくあります。そういった場所には魚がよく寄り付くので、魚が釣れる場所は障害物だらけであることが多いかもしれ…

釣り人よりも山菜採りの人の方が、クマに襲われることが多いのは何故か。

春先などにクマに襲われた人のニュースが流れることがありますが、やられた人は、かなりの確率で山菜採りをしていた人です。釣り人がクマに襲われたニュースもたまにはあるものの、被害者は圧倒的に山菜採りの人の方が多いです。 どちらも同じくらいの数の人…

ラフティングやカヌーの釣りへ影響は?

たまに、雑誌や本などの川の釣り場の紹介の文章の中に、「夏の日中はラフティングボートの通過が多いので注意」というようなことが書いてあることがあります。 確かに、釣り人が多い川の中には、ラフティング業者も出入りしている川が日本中に沢山あり、見か…

湖で魚が釣れるのは、岸から15メートル以内が多いという事実。

だだっ広い湖でトラウトの仲間を釣るとなると、なんだか遠くに投げなくては釣れないような気がしてきてしまいます。しかし、少し釣りをしてみれば気づくことですが、圧倒的に岸から15メートル以内で魚が釣れることが多いです。 著しく水温が高い時期であると…

釣った魚の口にフライが付いていたこと。

私は、自分が釣った魚の口に他人のフライが付いていたという体験を何度がしたことがあります。それから、私は経験したことはありませんが、釣った魚の口に他人のルアーが付いていたということも結構あるらしいです。 このような事例から考えてみますと、魚は…

国内で釣りをするのに遠征と言う人がいる違和感。

遠くに釣りに出掛けることを、釣りの世界では遠征と呼ばれているようです。主に宿泊する必要があるような釣行に、この言葉が使われているようですが、私はこの言葉があまりにも軽く使われ過ぎている気がしてなりません。 そんなに遠くか? 私がおかしいと思…

釣りをする時にはハンターに注意?

以前、北海道で釣りをしていて移動しようと車を走らせていたら、釣り場のすぐ近くの森の中から猟銃のような発砲音がしました。 こんなに釣り人がうろうろしている近くで鉄砲を撃つ人はいないだろうから、自分の聞き間違えかと思っていたのですが、後で人から…

ゆるくないキャンプのすすめ。

ここ数年、テレビ番組では、ちょっと田舎に行ったりアウトドアレジャーをする場面があると、決まってと言っていいほど「ゆるキャン」というアニメの音楽が流れます。 確かに、なかなか雰囲気の良い音楽で使い勝手が良さそうなのも確かですが、それだけこのア…

他人と釣りに行くことで生じるトラブル。

いつだったか、それまで仲の良かった釣り人達が仲違いをしたという、面白い話を聞いたことがあります。 その二人は会社の同僚でデスクが隣で、毎週釣りにも一緒に行くほど仲が良かったそうです。ところがある日、休日の予定が不確定なために釣りの誘いを断っ…

アユ釣りの釣り針のヤナギのバレにくさと、ルアーのシングルフック。

以前、テレビでアユの友釣りの様子を見ていたら、大物をバラした名人のような人が、釣り針をイカリからヤナギというタイプに交換していました。 イカリというのは、ルアーで言うとトレブルフックのような形状の物(ポイントが3つ?4つ?)で、ヤナギはシン…

ボートから魚を釣って楽しいか?

同じ魚が岸からもボートからも釣れる場合に、どちらを選ぶかは、その釣り人の嗜好によってはっきり分かれるものだと思います。 一概には言えないかもしれませんが、基本的に効率が良く釣れるのはボートの方です。体力をほとんど使わずに移動でき、背後などに…

「何々を釣るのには、リールは何番を使うのですか?」

ネットでよく見かける釣りの質問として、「○×釣りをしたいんですが、リールは何番を使えばいいですか?」というリールのサイズに関するものがあります。こういうものを見かける度に、世の中にはどれだけ頭の悪い人がいるのだろうかと、私はため息をついてし…

洪水の後でも魚は意外と残っているが…

雨が降ったことによる川の水位の上昇は、釣りには好影響を与えることが多いです。適度な濁りが魚の警戒心を解いたり、水位が増えたことで魚が動いたり、エサとなる流下物が増えて活性が高くなったりと、雨後には魚が釣れやすくなる要素はたっぷりあります。 …

釣り人は、釣りを教えるのが下手過ぎる。

たまにテレビの釣り番組なんかを見ていると、釣りのプロみたいな経験豊富そうな人などが、初心者に釣り具の操作や釣り方を教えている場面を見かけます。 そして、そんな時は決まって「それじゃ分かりにくいだろうな」と心配になるくらい説明する側の人が教え…

一人で釣りに行くのは危険なのか?

釣り場としてクマが出没するような場所や山深い場所などが、本や雑誌に紹介されていると、「危険なので単独釣行は避けましょう」というような注意が書かれていることがあります。 「一人で釣りに行くのは危険だから、二人以上で釣りに行け」というわけです。…

連休に釣りに行くなんて不毛。

私は、釣りに行こうとしている時期の前後に、カレンダーで連休があるのを見つけると、「あらら」と頭を抱えたくなってきてしまいます。 それは、連休というものは、釣りにおいては最悪でしかないからです。連休というものは、どう考えても休みの人が増え、釣…