釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

スズミ(上州屋)のフライロッド。

スズミという上州屋のプライベートブランドがありますが、90年代の釣りブームの頃は、あらゆる釣り具を取り揃えていて、フライロッドまで売られていたものでした。 今では、チェーン店のプライベートブランドでフライロッドを売っているなんて考えられないこ…

慣れない釣り場に、張り切って高いタックルを持っていくべきではない。

海外に釣りに行くとか国内でもどこか遠くに釣りに行くとか、いわゆる遠征釣行というものをする時に、張り切って高価なタックルを準備して持っていく人はいるかもしれません。 私は、こういったことは止めておいた方が良いと思いますね。 慣れない土地での釣…

釣り具屋さんにはソルトルアーばかり。

私は、海まで何十キロもあるような内陸部の街に住んでいますが、街にある釣り具屋さんに行くと、ルアー売り場にはソルトウォーターゲーム用のものばかりが売られています。 淡水用のものは、バス用とエリアトラウト用のものが少々あるだけで、ネイティブトラ…

早アワセを防ぐには。

私は、ドライフライを使った釣りをすると、やり慣れていないからか、早くアワせ過ぎて失敗しまくります。 何度か失敗が続くと、あえて雑な釣りをすることで、なんとか早アワセを防ごうとします。 ロッドとラインを利き手である右手で持ち、左手はポケットに…

鉄砲水の恐怖。

川では鉄砲水という、突然大増水する現象があるため危険だとされています。上流で大雨が降ったり、水が留まっていた場所が決壊したりすると、下流部では天気が良くても、突然水位が上がるというのです。 「そんなこと言っても、ちょっと水が増えてきたり、濁…

バス釣りは、やってるだけで恥ずかしいという風潮。

今でもそれなりに人気はありますが、日本のバスフィッシングというものは、昔と比べると随分と衰退したものです。芸能人がやりまくって大ブームみたいな時代もあったわけですが、今ではブームも去り、外来魚叩きの風潮も強まり、同じルアーフィッシングでも…

お菓子の缶を再利用するような釣り。

開高健の小説でアラスカで釣りをする時に、お菓子の入っていた小さな缶に、いくつかメップスのスピナーを入れて、それだけでサーモンを釣りに行く場面があります。 こういった使える物を使うといった素朴な雰囲気は、今の時代の釣りと比べて、ずっと上品でカ…

ピーコックは夏に効果的と言うけれど。

ピーコック(孔雀)を使ったフライは、夏に効果があると言われています。独特の光沢が、夏に多くなる陸棲昆虫に似ているからだそうです。 ただ、実際に使ってみると、夏以外もかなり効果があると私は思いますね。ドライフライでもウェットフライでも、ピーコ…

「何かいる!」と思ったら、自分のルアーやフライだった。

なかなか魚が釣れずに漫然と釣りをしている時なんかに、ふと水中に「おっ!何か泳いでいるぞ!」と気づいたものの、よくよく見たら自分の投げていたルアーやフライだった、という経験したことがある人はいないでしょうか。 私は、こういったことが何度もあり…

ラブリーな魚。

日本でラブリーというと、可愛らしいというような意味になりますが、英語のラブリーには美しいという意味もあるようです。 日本人の感覚からするとちょっと不思議な気もしますが、海外の動画なんかを見ていると、結構ラブリーを美しいという意味で使っていま…

釣り動画を見る時のポイント。

私は、YouTubeなんかで日本のくだらない釣り動画が、おすすめに出てくるのが嫌なので、釣り関連の動画は極力見ないことにしていました。 しかし、ある日「このチャンネルをおすすめに表示しない」というブロックのようなボタンがあることに気づき、海外の釣…

釣りを上達したかったら、できる限り検索しないことだ。

おそらく現代では、大多数の釣り人が、何か釣りたい魚がいたら検索して調べて、その情報を元に釣りに行っていると思います。 どんなタックルが必要で、どうやって釣るのか、どこに行け良いのか、こういった情報が一瞬で見つかり、動画なんかで解説されていま…

魚が釣れないと手が荒れない。

私は昨年、「なんじゃこりゃ」というくらい、しばらく何釣行も連続で魚が全く釣れないということがあったのですが、そんな時は自分の手をじっと見て落ち込んでいました。 そうしていると、釣りをしているのに、自分の手が全然荒れていないなと気づいたのです…

チヌ釣りに使われたフライリールの再生。

私は、ジャンク品と呼ばれるような中古の状態の悪いフライリールばかり使っています。 フライリールは構造が単純な物が多く、リールにそこまで複雑な役割りが求められませんから、ちょっと錆びているとか、フレームが歪んでいるとか、あまり状態が良くないも…

防災無線のチャイムが鳴ったら諦める。

どこの地方でも、釣りをしていて夕方になると防災無線のチャイムが聞こえてくることがあります。「夕焼けこやけ」とか「ふるさと」とかドボルザークの「家路」とか、妙に切なくなるメロディーで、急に自分一人だけが川にが取り残されたような、なんとも寂し…

濡れると透けるマテリアル。

フライのマテリアルには、濡れると透けるようなものがあります。こういった物は、とても生命感があってよく釣れるものだと、私は勝手に思っています。 ルアーにも透けている素材のプラグやワームなんかもあるわけですが、そういった物と比べてもフライマテリ…

釣りの本物のプロは高いタックルを使っていない。

近頃は、プロアングラーなる職業?もあるようですが、釣りの本当の意味でのプロといったら漁師さんでしょう。 漁師というと、網で魚を採るのを想像しがちですが、手釣りや竿釣りで魚を採る漁も結構行われています。 そんな漁の様子を、テレビ番組などで見か…

フロントジップのウェーダー。

シムスのZと名前につくシリーズなど、フロントジップのウェーダーがありますが、ああいったものは一度使ったら戻れないほど、かなり便利ですね。 ウェーダーを穿くような釣りは寒い時期に行うことが多いですし、水の中に浸かって釣りをしていると身体が冷え…

日本で釣れるサーモンみたいなブラウントラウト。

YouTubeなんかで、スコットランドやアイルランドのサーモンフィッシングの動画を見ていると、大きな魚は滅多に釣れていません。 北欧なんかでよく釣れている抱きかかえるようなサイズの魚は、滅多に釣れないようですし、「これだったら、日本の川で釣れるブ…

その釣りに爆発的な喜びはあるか。

南米なんかのサッカーの試合で得点が入ると、ゴール裏の観客達が「イエーイ!」と前に一気に押し寄せて、人間が雪崩のように崩れ落ちていることがあります。 確実に得点が入るごとに怪我人は出てるでしょうし、下手したら死人も出そうなものですが、あの情熱…

フライは形や色よりサイズが重要。

以前、テンカラ釣りの名人のような人が、毛鉤の出来・不出来や種類ではあまり釣果に差が出ることはなく、大切なのは毛鉤のサイズだと言っていました。 その人は、眼の研究が本業の人らしく、魚の目では細かい違いまでは見えていないと言うのです。 確かに、…

ロッドを持たずに釣りに行く。

私は、去年ロッドを持たずに釣りに行こうとしてしまったことが、二回もありました。日頃から釣り具を車に積みっぱなしなどにせずに、ちゃんと家に持ち帰っているのですが、釣りに行こうとした時にロッドを持たずに家を出てしまったのです。 なんとか車で走り…

ラインブレイクの原因は、リールのドラグの性能のせいではない。

本流釣りと呼ばれるノベ竿を使ったエサ釣りでは、かなり細いラインでも大きな魚を釣っていたりします。 リールがなくドラグもない釣りなのですから、それだけ竿の曲がりだけでもラインにかかる衝撃を吸収できているということなのでしょう。 ルアーロッドは…

放流待ちの群衆。

いつだったか本州の川で釣りをしていたら、「もう放流しちゃいましたか?」と土手の上から声をかけられました。 私は朝から釣り場にいたましたが、そんな様子は見かけなかったので、「来てないと思いますけどねぇ」と答えると、その人は「そうですか。ありが…

魚が沢山釣れるほど、喜びは小さくなる。

最近、私は思うのですが、魚釣りというものは、沢山釣れれば釣れただけ、喜びは小さくなるのではないでしょうか? 例えば、管理釣り場のような場所で、1日に20匹や30匹釣れるのと、川や湖で1日やって、なんとか1匹釣れるのと、どちらが喜びが大きいでしょ…

魚の口の開いてる写真が嫌い。

私は、釣れた魚の写真を撮った時に、あんぐりと魚が口を大きく開けている写真が嫌いです。 カッコいいとか迫力があると言って好きな人もいるようですが、私はなんだか苦しんでいるような気がして、いたたまれない気持ちになり、あまり好きではありませんね。…

ドラグが壊れても、なんとかなってしまうのが釣り。

昨年、釣りをしていて魚とやり取りをしている最中に、フライリールのドラグが全く効かなくなってしまいました。 前に魚が釣れて写真を撮った時に砂利がリールの中に入り不具合が起きたようで、クリック音が消えて、スルスルと完全にフリーでラインが出ていっ…

猫じゃらしと釣りの誘い。

猫とおもちゃなどを使って遊ぶには、上手く誘う必要があります。 適度にポーズを入れるとか、生き物のように動かすとか、猫が反応しやすい操作をしなくてはなりません。 子猫や若い猫なら雑に動かしたおもちゃにも反応しますが、猫は年を取るほど遊ばなくな…

メイホーのケース。

海外の釣り動画を見ていたら、「最高のフライボックスだ」と言って、日本のメイホー製の商品を紹介していました。 日本製だからハイクオリティだとも言っていて、随分と日本製品に信頼を寄せているようでした。 メイホウ(MEIHO) 明邦 防水ケースWG クリアブ…

ごちゃごちゃ説明しまくるわりには、ろくに釣れない釣り番組。

いつだったか、シマノ提供のテレビの釣り番組を見ていたら、「これはあまりに貧果だな」ということがありました。 一時間番組で、九州で四日間ほど釣りをしていて、小さなカサゴとセイゴが一匹ずつという釣果だったのです。これでは、この釣り場に行ってみた…