釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

「釣れても小さいかも」と考えてしまうと、何処にも行けなくなる。

外国でも国内でも、ちょっと遠くに釣りに行く場合、ほとんどの人は身近な場所では釣れないような、大きな魚が釣れることを夢見ているはずです。

しかし、実際にはそんな夢が実現するかどうかは、微妙なところでしょう。
遠くの大きな魚が居る場所に釣りに行ったって、それが絶対に自分に釣れるわけはないのですし、ちょっと状況が悪ければ、魚なんて居ない可能性もあります。

 

 

このように、「遠くに行ったところで、小さい魚しか釣れないかもな」というようなことを少しでも考え出してしまうと、「それだったら、身近な場所で普段通りのそこそこの釣りを楽しむ方がマシか」と、出掛ける気力がなくなってきてしまうものです。

確かに、遠くに釣りに行ったのに貧果に終わることを考えれば、普段通りの釣りをしていた方が、お金もかからず、気持ちも安定していて、幸せかもしれません。

ただ、そういった釣りばかりしていたら、未知なる場所で巨大な魚を釣る喜びは、一生味わうことはできなくなってしまいますから、やはり「どうせろくに釣れない」というようなことは、考えてはいけないと思います。

 

 

そんなことを考えて、知らない釣り場に出掛けることを躊躇ばかりしていたら、小さくまとまったつまらない人生になるだけでしょう。

プロレスラーのアントニオ猪木は、「出る前に負けること考えるバカがいるかよ」というようなことを言っていた気がしますが、釣りもこういったマインドで臨みたいものです。