釣りにゃんだろう

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エキスパートとかプロフェッショナルとか言われて嬉しい人がいるのか。

釣りの本や雑誌なんかには、釣り人を紹介する文章に、「エキスパート」とか「プロフェッショナル」とか「卓越した技術を持つ」とか、大袈裟な文句が書かれていることがよくありますが、あれって書かれている本人は嬉しいのでしょうか。

ちょっと考えてみてください。
もし自分があんな風に書かれたら、嬉しいと思いますか。
普通だったら、恥ずかしくてたまらないと思うのですが。

 


たとえ、どんなに釣りが本当に上手だったとしても、「お願いだからやめてください」と文章を変えてもらえるように頼みたくなるのではないでしょうか。

それなのに、釣りの世界ではあんな紹介文がよく見られるということは、やはりああいった所に出てくる釣り人というものは、ちょっとズレたおかしい釣り人なのだと思います。

エキスパートとか言われて喜んでいるなんて、余程自己顕示欲が強いとか、普通な感覚の持ち主ではないでしょう。

 

 

時には、他人に書かれるだけでなく、自己紹介の文章にも大袈裟な表現を使う人もいますし、「ハイパーエキスパート」なんていう人までいるそうです。

こういった、自分をより大きく見せることに必死なような人達の言うことは、あまり信用できないと、私なら思ってしまいますけどね。

 

たとえ、本当に有益なことを言っていたとしても、こういった種類の人間の言うことは、あまり聞きたくないものだと思うのは、私がおかしいからなのでしょうか。

時々、こういった自己顕示欲の塊みたいな人達の話を真に受け、釣り具を沢山買い込んでいるような人を見かけると、そんな自分の行動が嫌にならないのか、私は不思議になってしまいます。