釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

釣り具屋の洗い場。

私は、釣りをするわりには、釣り具屋にはあまり行くことがありません。

それは、私が釣りに使う物が釣り具屋には、ほとんど売っていないからです。

ただ、しばらく釣りに出かけていた後などだけは、どうしても行きたくなってしまいます。

なぜなら、私の家の近所の大きな釣り具屋には、釣り具洗い場という水道とホースとシンクが設置されているからです。

 

 

長いこと釣りをしていると、ウェーダーもジャケットもウェーディングシューズも汚れまくります。

そのままにしておくと、積んである車の中もどんどん汚れてしまいますから、さすがに少しは洗う必要がでてきます。

また、シューズに砂や小石が入ったままにすると、ウェーダーのソックス部分が傷つきますから、勢いのある水でシューズの中を流す必要があります。

特に泥の多い釣り場に行った後などには、ちょっとやそっとでは落ちないレベルにあらゆる物が汚れていて、川でジャブジャブした程度では綺麗になりません

勢いのあるホースから出る水で流し、スポンジなどで軽くこすって、ようやく少し綺麗になるくらいですから、釣り具屋の洗い場に随分と長居することになってしまいます。

 

 

さて、問題はこの後です。
「ご自由にお使いください」と書いてある釣り具屋の洗い場ですが、30分も使ってその後に駐車場で洗った物を干したりしていると、さすがに何か買わないと悪い気がしてきます。

しょうがないのでお店の中に入るわけですが、やはり私の買いたいものは、なかなか売っていません。

どんなに頑張っても、フライのリーダーくらいしか思い浮かばないのですが、それも私が年に数回しか使わないような5Xとかの細い物しか売っていません。

 

 

仕方なくそれを一枚買うか買わないかでお店を出てしまうわけですが、ガンガンに水道などを使った分だけのお金は、私はお店に落とせていない気がします。

毎回、ちょっと悪いなとは思うのですが、欲しい物が売っていないのですから、どうしようもないですね。

釣り具屋さんは、釣り具を洗うついでに買い物をしてほしいから洗い場を設置しているのでしょうが、私に限ってはその作戦には全くハマらないようです。