釣りにゃんだろう

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中高年の釣り人のキャップ+サングラス姿=ジャニー喜多川。

このブログでは昔から、日本人の釣り人のおっさんが、キャップを被りサングラスをかけていると、不審者感があるので良くないと繰り返し訴えてきました。

そうは言っても、そんな不審者ルックで釣りをしている人は、いくらでもいるわけですが、その姿がいかに怪しいか、よく分かることがあります。

 

 

昨年は、繰り返しジャニー喜多川氏の犯罪行為についての報道が、テレビなどで流れていましたが、その時に映るジャニー氏の写真を見たことがある人は多いのではないでしょうか。

ジャニー氏が、キャップを被りサングラスをかけたお決まりの写真です。

あの写真を見た時、普通の人はどう思うでしょうか。

少なくとも好印象を持つ人はいないでしょうし、「なんかヤバそうなジジイだな」とか「犯罪者面だな」と思うのではないでしょうか。

こう思ってしまうのは、ジャニー氏がしてきたことを知っているからという面もあるでしょうが、やはり中高年のキャップ+サングラス姿というものは、それだけでも怪しく、犯罪臭や不審者感のあるものなのではないでしょうか。

 

 

ですから、キャップを被りサングラスをかけて釣りをしていれば、世間からは「ちょっと不審なおじさんが居る」と見られる可能性が高いはずです。

これからは、そんな姿の中高年の釣り人を見かけたら、「ジャニーさんみたいですね!」と声をかけてみるのはどうでしょうか。

それで良い気分になる人は居ないでしょうし、いかに自分が怪しい格好をしているか気づくはずです。