サケ・カラフトマスを、平和に楽しく釣るには、どこに行くべきか。
イトウ・アメマス・オショロコマ・ヤマメ・ニジマス・カラフトマス・シロサケを、一気に釣ってきたこの企画も、残すはシロサケとカラフトマスの2魚種になりました。
さて、この2魚種を釣る場所として、川での捕獲は基本的に禁止されているので、一般的に考えると海で釣ることとなります。
海の何処ででも釣れる魚ではないですし、食用としてもとても人気のある魚なので、釣れている場所は、こんな感じに人が群がっています。
海中の魚よりも、人の方が多いこともあるかもしれません。
私が近付ける限界まで、海のサケ釣り場に近づいてみた写真がこちらです。
あなたは、この中に混ざりたいと思いますか?
私は、これ以上近寄ることさえ嫌ですね。
釣りは好きですが、釣り人は嫌いなので、普段から基本的に一人でしか釣りに行かない主義なのに、こんな人混みには、とても参加できません。
そんな、サケやカラフトマスは釣りたいが、私と同じように人嫌いの人や、混雑した釣り場の嫌いな人の救いの地として、忠類川があります。
日本で初めて川でのサケ釣りが可能にした由緒正しい川
忠類川は、道東の標津町を流れる川で、1995年に「サケ・マス有効利用調査」という秘技を使い、日本で初めて川でのサケ釣りが可能にした由緒正しい川です。
この川は、カラフトマスが釣れる川としても貴重で、川でのカラフトマス釣りができるのは、他には青森県ぐらいにしかないのではないでしょうか。
有効利用調査開始当初は、非常に混みあっていたようですが、現在はのんびりと釣りが出来るほど空いています。
人だけではなく、魚も昔ほど居なくなったと言われていますが、魚も多いが人も多いよりは、ずっと良いのではないでしょうか。
しかし、あまりに利用者が減ってしまうと、有効利用調査が終了してしまう可能性もありそうです。
事実、北海道でも本州でも、有効利用調査を終了してしまった川がいくつもあります。
気になる方は、早めに行っておいた方が良いでしょう。また、気に入った方は、できるだけリピーターになった方が良いのではないでしょうか。
釣りをするには事前に申し込みが必要。
このような特殊な釣りなので、当然事前申し込みの必要があります。
しかし、申込みは、募集期間にウェブから簡単に行え、後は8月上旬~11月上旬の実施期間中の好きな日に行って、現地で代金を払うだけです。
面倒な日付指定や抽選はありません。
ただし、毎週木曜日が休止日なのと、増水等で休止になることもあるので、注意が必要です。
そんなわけで、平和にサケ・カラフトマス釣りを楽しむために、一気に道東に車を走らせることにしましょう。
こんなことなら、始めから道東に行けば良い気もしますが、他の魚はともかく、道東でイトウを簡単に釣ることは難しそうなため、こんなに大きく移動するプランとなっています。(慣れている人なら、道東でもイトウは一瞬で釣れるのでしょうが…)
なかなかの距離がありますが、北海道の広さと様々な景色を楽しむのには悪くないでしょう。
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