トレンドにゃんだろう

トレンディなことも、そうじゃないことも 。ふと気になったことを、猫を膝にのせながら、徒然と綴っています。

ひな祭りって、にゃんだろう? 雛人形を飾る時期は?スイーツは?

3月3日といえば、ひな祭りです。

昨今では、若い女の子の自己主張が、やたら強くなる日として認識されていますが、そもそもどういった意味を持ったものなのでしょうか?

ひな祭りの意味と祝い方。

ひな祭りは、『女子』のすこやかな成長を祈って行われる節句の年中行事です。

節句というのは、古い日本の暦に定められていた季節の節目で、それぞれ行事が行われていました。
この桃の節句が3月3日であり、ひな祭りが行われていた日にちです。

この旧暦の3月3日は、現在の暦では4月3日になるので、東北・北陸などでは現在でも4月に祝う地域もあるそうです。

祝い方としては、雛人形を飾り、雛あられや菱餅を備え、ちらし寿司を食べる、というのが、古典的なひな祭りです。

ひな祭りの起源は?

いつ始まったのか、その起源は、なんとはっきりとは分かっていません
平安時代に貴族の子女がしていた遊び説。同じく平安時代に、穢れを流すために、人形を水に流していた説。などがあります。
江戸時代には人形を飾るスタイルが全国に広まり、定着していったようです。

ひな人形、いつ飾る?f:id:nyandaro:20170303140637j:plain

ひな人形は、いつから飾って良いのでしょうか?

親御さんとしては、自分の子供の健康を祈るものですから、縁起を担いでちゃんとしたいものですよね。

一般的には立春を過ぎてからとされています。2017年なら、2月4日です。

しかし、風習といったものは、地域差が激しく、1月に飾る場所、雨水の日という2月19日前後に飾る場所、など様々なようです。

こういった風習というものは、義両親などとの揉め事に発展する可能性もあります。仲良く平和に過ごしたいものですね。

ひな祭りと言ったらスイーツ?

ここまでは、古典的なひな祭りについて説明してきましたが、最近はちょっとイメージが変わってきました。
もう『女子』ではない人も、そもそも女じゃない人も、ひな祭りだと理由をつけてはスイーツを食べる。
そんなイベントになりつつあります。

これは、ジリジリとひな祭りを推してきたスイーツ業界の影響が強く、今年も各社、各店舗、気合いを入れてスペシャル商品を揃えています。

クリスマス、バレンタインデー、ひな祭り、と毎月勝負があるので、ケーキ屋さんは気が抜けない季節です。

ここは一つ流れに乗せられて、堅苦しいことは抜きにして、女子も男子もそうじゃない人も、ケーキでも食べてみてはいかがでしょうか。