この国の釣り人口は減少傾向にあるようですが、女性の釣り人の数はキープされているそうです。
ということは、少しずつ女性の釣り人の比率が高くなっていっているということなのでしょうが、それが正しいような気もしますし、そうでもない気がします。

私は、川でよく釣りをしていますが、滅多に女性の釣り人を見かけません。
それでも、たまに大きな釣り具屋さんなんかに行くと、真剣な表情で釣り具を選んでいる女の人を何人も見かけます。
そういった人達は、だいたいが海釣りのフロアに居ますから、どうも女性の釣り人が沢山居るのは海であり、川にはあまり居ないようです。
このように、川釣りよりも海釣りの方が女性に人気があるらしい理由は、釣った魚が食べられる可能性が高いからだと、私は思います。

あくまで私個人の経験ですが、女性に釣りの話をすると、ほとんどの人が「その魚を食べるんですか?」と聞いてきます。
それから、釣りに興味があるという女性は、「釣って食べてみたい」と必ず言います。
どうも、釣りをして食材をゲットしたいという人が、女性には多い気がしてなりません。
もし本当にそうならば、川釣りより海釣りの方が、女性に人気があるのも納得できるのではないでしょうか。

川では、ろくに魚が釣れないことが多いですし、釣れても逃がさなくてはいけない決まりがあることもあります。
そういった決まりがない場所でも、魚を食べてしまうと、魚が居なくなってしまうため、逃がした方が良いとされていることも多いです。
それに比べて海なら、美味しい魚を沢山釣ることができますし、釣って食材をゲットするにはピッタリではないでしょうか。
こういった傾向を考えてみれば、これからも女性には海釣りの方が人気がある状況は続くのではないでしょうか。
まあ、これは私の偏見に基づくような説なので、どこまで正しいかは分からないですけどね。