近頃、ボラのフライフィッシングを紹介している海外の動画をよく見かけます。
ボラは日本の海や河口ではワンサカ群れていますが、海外でも沢山居る魚なのでしょうか。
だとすれば、ボラ釣りが流行るのも分からなくはないですね。
ボラは、かなり引く魚ですから、釣るのは楽しいものでしょう。
そして、うじゃうじゃ居てパクパクゴミみたいなものを食べているわりには、釣ろうと思うと意外とシビアだったりして、夢中にもなれるものでしょう。

温暖化で世界的に川でサケ科の魚を釣ることは厳しくなっているでしょうし、身近で楽しい釣りものとなると、ボラくらいしか居なくなっているのかもしれません。
私も、毎年冬に滞在する場所で、大きな川の水門周りに巨大なボラが群れているのを見かけるので、釣ってみようかなと思うことはあります。
水質も悪くなさそうなので、そこまで魚も臭くなさそうですし、掛けたら凄い走るんだろうなと、期待が高まります。
しかし、「まあ、今はわざわざ釣りをしなくてもいいか。春が来たら釣りはいくらでもできるのだし。」と思ってしまい、手は出していません。

これが、暑過ぎていよいよ川でマスの仲間がろくに魚が釣れなくなってきたとなったら、私はボラ釣りをすることになるのでしょうか。
昨今の急激な環境の変化を見ていると、そんな日は意外と近いのかもしれないと思ってしまう今日この頃です。