釣りにゃんだろう

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「こんなリールなら釣りをしてみたい」と思えるか。

私は、大人になりほとんど釣りをしなくなっていた時期に、古いミッチェルというフランス製のスピニングリールをたまたま見つけて、「こんなオシャレなリールなら釣りをしてもいいかもな」と思って釣りを再開したものです。

釣りから少し遠ざかっていると、釣りというものは、釣り人の姿も釣り具も、とんでもなくカッコ悪く見えたものです。

特にギラギラしたおもちゃのようなスピニングリールやベイトリールというものは、見るに堪えなかったですね。

 

 

そんなところで、古いインスプールのスピニングリールを見かけた時には、「こんなオシャレな物もあったのか」と衝撃を受けたものです。

私ほどではないにしても、釣りをしたことがない人などには、現代の釣り具というものがカッコ悪く見えることがあるのではないでしょうか?

どんなものでも、まずは興味を持ってもらうためには、見た目というものは大事でしょう。
その第一歩目で失敗しているのですから、最初の段階で一定数の釣りを始めようと思う人を逃している可能性もあるのではないでしょうか。

 

 

近年ちょっとだけブームでしたが、釣り人口というものは昔よりは確実に減ってきているわけですし、少しでも新規の釣り人を獲得しないと、釣り業界には未来はないでしょう。

少しでも釣りに興味を持ってもらう人を増やすために、釣り具会社は、まずは釣り具のデザインを見直すべきでしょう。
そうすれば、多少は釣りのイメージもアップするかもしれません。