釣りにゃんだろう

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水温が高いと釣り禁止。

私がちょっと前から注目している場所に、カナダのマーガリー川とい所があります。

この川はライセンスさえ買えば、アトランティックサーモンを釣り禁止の場所以外では全域自由に釣れるという、ちょっと珍しい釣り場です。
アトランティックサーモン釣りというと、よく釣れる場所は占有されていて、高額な料金を払わないと、釣りができないことが多いです。

それが日本の川と同じように、ライセンスだけで自由に全域で釣りができて、実際にそこそこ釣れているようなので、庶民の見方のような貴重な釣り場だと思います。

 

 

そんな川の情報を、ちょこちょことチェックしていると、去年の夏に釣りが禁止になっていました。
通常は6月から10月まで解禁されているのに、急に8月から9月にかけて釣り禁止になってしまったのです。

これは、どうも水温が高くなり過ぎたためのようです。
水温が高い状態で魚を釣れば、魚が弱ってしまい、リリースしても死んでしまう可能性が高いですから、これはもっともな措置な気がします。

 

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昨今の温暖化を考えれば、この川のようにちゃんと魚の保全について対策が行われている場所は、これからも夏に禁漁になることは増えていくかもしれません。

今のところ、日本ではこのような措置をとる川や湖はありませんし、夏に急遽禁漁にできる仕組みもないと思います。
しかし、日本の川や湖も、魚を釣らない方が良いほどの高水温になっていることが、近頃はよくあります。

日本も、そろそろこういった状況に対応できる仕組みを作っておかないと、大変なことになるかもしれません。