日本では、携帯電話というとiPhoneを使っている人が多いですが、あれってなかなか高額ですよね。
そして、高いからといって長期間使えるものでもなく、何年かすれば必ず壊れてしまうものでしょう。
修理したりして、頑張って古い物を使い続ける人もいますが、ほとんどの人は数年で買い換えることになるのではないでしょうか。

結構なお値段なのに、何年後かには必ず壊れるということは、スマホに限った話ではなく、電気製品全般に言えることだと思います。
一定期間は使えるので全くの無駄とは言えないでしょうが、必ず壊れるものに高いお金を払うというのは、もったいないことではないでしょうか。
それに比べると、釣り具のロッドやリールというものは、ちゃんと使えば死ぬまで使えるものです。
実際に私が使っているものでも、60年以上前に作られたロッドやリールは沢山ありますし、正しい使い方をしていれば壊れることはないのです。

ロッドやリールを数年で壊してしまう人がいるとすれば、余程その人の使い方が悪いか、その製品の耐久性に問題があるかのどちらかでしょう。
ですから、基本的に釣り具というものは、必ず壊れる電気製品などとは違い、そうそう壊れるものではなく、一生使えるようなものなのです。
同じ高いお金を出して買うにしても、どうせ壊れるものを買うよりは、壊れないものを買う方が、ずっとお得なのではないでしょうか。

というような説明をすれば、高い釣り具を買っても、家族に怒られないんじゃないでしょうかね。
「また釣り竿を買って。もういくつも持っているじゃない」と言われても、「あなたの使っているiPhoneは何年かしたら壊れるけど、この竹でできた竿は一生使えるのだ。だから無駄遣いではない」というようなことを言えば、それなりに説得力があるでしょう。
釣り具を買い過ぎて言い訳をしたい時には、電気製品と比べるのが良い作戦だと思います。