釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

タメ口で話しかけてくる釣り人の多さ。

よく釣りをしていると、「釣れたかーい?」などと敬語を使わずにタメ口で話しかけてくる釣り人がいますが(特に北海道は多い気が…)、落ち着いて考えてみると、これはちょっとおかしいことな気がします。

普通、どこかで知らない人に出会ったら、敬語で話しかけるものではないでしょうか?
かなりフランクに話しかけるにしても、最低限「~ですか?」くらいの丁寧語は使うのが、大人の常識だと思います。

 

しかし、釣り人の中には、そんな大人の常識を持たない人が、あまりに多い気がしてなりません。
いきなりタメ口で馴れ馴れしく話しかける人が、いくらでもいるではありませんか。

この点から考えてみても、やはり釣り人には常識がなく知能が低い人が多いのかもしれません。

大人の常識を持たず、小学生みたいな言葉づかいで他人に話しかけてしまうのですから、釣り人というものは著しく教育水準が低い人達の集まりなのではないでしょうか。

そんな人達に、ゴミを捨てるなとか、他人に迷惑をかけるなとか、常識的なことを訴えたところで、理解してもらえるわけがないでしょうし、これからも釣り人が原因のトラブルがなくなることはないはずです。

 

釣り人というものは、こういう人達なのですから、もういい加減マナーの向上などを期待するのは止めるべきだと思います。

とにかく近寄らない、関わらない、問題行動があれば通報する、というスタンスで接するのが一番でしょう。

私自身も釣りはするわけですが、とにかく他の釣り人とはできる限り関わらないように、日頃から気をつけて行動しています。
ここを読んでいるようなごく一部の善良な釣り人の皆さんにも、無用なトラブルに巻き込まれたくなかったら、とにかく釣り人とは関わらないことだと、強くお薦めしておきたいと思います。