釣りにゃんだろう

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道の駅で石鹸で手を洗う幸福感。

私は、釣りをした1日の終わりに道の駅のトイレなどによって、石鹸を使って手を洗うのが好きです。

ちょっと見た感じでは、そこまで汚れていないようでも、1日釣りをした手というものは、結構汚れているものです。

そんな汚れをしっかりと洗い流しながら、「今日も魚が釣れて良かったな」としみじみ振り返るのは、なんとも幸せなものです。

 

 

水温が低い時期には、あかぎれのようになっていて、石鹸が染みることがありますが、そんな痛みも1日の充実感を感じさせてくれて悪くはないものです。

道の駅のトイレで手を洗うだけで、こんなにも幸せを感じられる人が、他にいるでしょうか。

小さなことに幸せを感じて、トイレの掃除のおばさんなんかにも感謝したくなってくる。

これは一日中水に浸かり手を汚し、大変な思いをしてきたからこそのものでしょう。

 

 

このように、自然の中で釣りを一生懸命していると、ほんの小さなことに幸せを感じられたり、周囲の人に感謝をしたくなってきたりするものです。

これは人として悪いことではないでしょうし、人格を形成する上で良いことなのではないでしょうか。

ですから、子供なんかには、一日中自然の中で釣りをさせて、手を汚させて疲れ果てる経験をさせた方が良いのかもしれませんね。

そうすることで、年中スマホを眺めているだけでは見つけられない幸せや感謝の気持ちを、知ることができるのかもしれないのですから。