釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

嘘か本当かも分からない情報を信じて釣りをするのか。

近頃の釣り人は、SNSなんかで「どこで何を使って、こんなのが釣れた」というような情報を見て、「釣れているんだな。よし!自分も行ってみよう!」と釣行してしまう人が多いかもしれません。

そして、そうやって出掛けていった結果、「何も釣れないじゃないか…」という悲劇に見舞われた人も多いのではないでしょうか。

そうなってしまうのは、当然の話でしょう。

 

 

まず、「どこで釣れた」かなんて、正直に不特定多数が見られる場所で言いふらす釣り人は、滅多に居ないはずです。
だいたいが、ちょっと違う場所にしたりして、ズラしたりしているものです。

また、「いつ釣れた」かという情報も、嘘であることが多いです。
釣れてすぐに公表してしまうと、釣り人が沢山やって来て自分達が釣れなくなってしまいますから、散々釣って釣れなくなってから「釣れています」という人は多いものです。

 

 

それから、「どうやって釣れた」かという話だって怪しいです。

ルアーメーカーの人が、他のルアーで釣ってルアーを付け替えるとか、フックに餌を付けて釣ったみたいな話は、いくらでも実際にバレているわけですし、都合の良いように改竄されている可能性は大いにあります。

 

 

ですから、SNSで見かけた釣果情報なんて、場所も時間も方法も嘘の可能性がいくらでもあるわけで、それを信じて釣りに行ったら、残念なことになるのは当たり前の話でしょう。

「どこそこで釣れているらしい」といった情報を信じてしまっている時点で、釣り人としては致命的なミスを侵してしまっていることになるでしょうから、注意が必要だと思います。