釣りにゃんだろう

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ルアー釣りの人は、フライラインが下流に伸びていることを知らないのか。

いつだったか、私が川で釣りをしていると、ルアー釣りのおじさんがやってきて、「ここでやってもいいですか?」と律儀に挨拶をしてきました。

私は、魚が釣れなくて飽きかけてきていたので、「上流でも下流でも、どこでも好きにやってください」と言いました。

するとおじさんは、「でも、フライだから距離をとった方がいいですよね?」と言って、私のフライラインが下流に流れる距離を気づかってくれて、わざわざかなり遠くまで歩いてから釣り始めてくれました。

 

 

このように、ルアー釣りをする人の中にも、どのように釣りをすると先行者のフライの人に迷惑がかかるか分かっていて、マナーよく釣りをしてくれる人はいるようです。

ただ、やはりこのような善良な釣り人ばかりではないのが現状でしょう。

フライで釣りをしている人のラインが、まさに流れているような位置に、平気な顔で入ってきて釣りをするルアーの人は、それなり見かけます。

そういった人は、若い人が多いようですから、どうもフライの人のラインが30メートルくらい下流に流れているのを知らないのかもしれません。

 

 

北海道の川で、確実に水中にラインがあるのを分かっているのに、若いルアーの人が下流に無理矢理入ってきて魚を釣られたという経験が、私にはあることはありますが、多くの場合は知らないだけであると信じたいです。

フライの人の下流に無理矢理入って釣りをすると、迷惑なだけでなく、最悪自分が釣られるという危険もあります。

危険で迷惑な行為をして魚を釣ったって、何も面白くないですから、フライの先行者の下流に割り込んで釣りをするようなことは、しない方が良いでしょう。

 



「下流で釣りをしてもいいよ」と言われても、おもいっきり距離をあけるか、どれくらい離れれば大丈夫か聞いてみたらよいと思います。

そうすれば、高価なウェーダーにフライをぶっ刺されるなんて危険もなくなるわけですし、お互いに気分良く釣りができて素晴らしい一日になるはずです。