釣りにゃんだろう

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カウンターを使う釣り。

管理釣り場のマス釣りやワカサギ釣りなんかでは、沢山の魚を釣りまくって、カウンターで釣れた魚の数を数える釣り人がいたりします。

私は、ああいった釣りは、決して良い行いとは言えないと思います。

まず、そもそもが魚釣りというものは、倫理的に非常に問題のある行為です。

釣った魚を食べるにしても逃がすにしても、楽しみのために生き物を引っ掻けて遊んでいるのですから、ただの生物虐待であり、完全に悪い行いでしかありません。

 

 

食料を得る手段が釣りしかないような状況なら許されることかもしれませんが、ほとんどの釣り人は自分の楽しみのために釣りをしているのですから、擁護のしようがないでしょう。

そんな、ただやるだけでも問題である魚釣りで、カウンターで数えるほど沢山の魚を釣りまくるとなれば、これはより罪を重ねることになるのではないでしょうか。

人間の犯罪である○人だって、1人○した人と、15人○した人では、罪の重さが違うではないですか。

ですから、釣りだってより少ない数の魚を釣って満足した方が、まだ少しは罪が軽くなるはずです。

それを、カウンターなんかを使い、魚の命を物のように数え、沢山釣りまくるなんて、あまりに命を軽視し過ぎでしょう。

 

 

釣りをする時点で罪深いことは間違いないですが、その中でもより悪いことをするのはいかがなものかと、私は思ってしまいます。

どんな釣りをして楽しむかは個人の自由ですが、カウンターを使って数釣りをするような人間は、人としてどうなんだと疑ってしまいますね。

まあ、そんな疑いを持つ権利も、釣りをしている自分には無いのかもしれませんが、それにしたって酷い行為だと思います。