釣りにゃんだろう

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イワナをおとなしくさせる方法。

イワナという魚は、非常に写真に撮りにくい魚です。
にょろにょろと動いて、なかなかおとなしく寝ていてはくれないからです。

ヤマメとかニジマスみたいな他のサケ科の魚は、水のある場所で寝かせると、静かに動かなくなることがほとんどです。

こうなれば、落ち着いていくらでも写真を撮ることができます。

 

 

ところが、イワナという魚は、寝かせてもすぐに立ち上がり、にょろにょろと動いて脱走しようとします。
イワナは、減水した時には地面をヘビのように這って移動するなんて話もありますが、それも本当かもしれないなと思わされるほど、隙あらば動いて逃げようとします。

こういった落ち着かない魚であるイワナの動きを止めるには、寝かせる場所の水位が重要なのかもしれないと、私は思います。

 

 

水位が高過ぎれば、イワナはすぐに立ち上がって泳ぎ出してしまいますし、逆に水位が低過ぎても、立ち上がりってにょろにょろと地面を這って逃げようとします。

魚を寝かした時に、ちょうど身体が浸かるくらいの水位だと、おとなしくなるような気が、なんとなくしています。

まあ、それでもすぐにニョロニョロと動いてしまうこともありますけど、比較的おとなしくなるのは間違いないと思います。

ですから、イワナの写真を撮る時には、寝かせる地点の石をどかしたり、逆に石を敷いたりして、ちょうど身体が浸かるくらいの絶妙な深さに調節することにしています。