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「折れたんじゃない、折ったんだ」 釣りでロッドを折る瞬間 ベスト5

みなさんは釣り竿を折って、悲しい気持ちになったことはありますか?
十分に気をつけていても、ついつい折ってしまうということを、長い間釣りをしていれば体験することになります。
今回は、ロッドが折れる瞬間について考えてみたいと思います。

 

ロッドを折ってしまう瞬間 ベスト5

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ロッドが折れてしまうことは悲劇なのですから、「ベスト」というのは少しおかしいですが、ロッドを折りがちな瞬間5選を考えてみました。

 

車のドアで挟むなど、自動車周辺。

これは王道ではないでしょうか。
自分でロッドをついついドアで挟んでしまったり、他人がドアを閉めてしまったり、気付いた時には100パーセント手遅れで、確実にロッドは折れます

私も子供の頃に、父に車のドアを閉められてロッドが折れてしまったことがあります。
それ以来は、車からロッドを出す時など車の周りで行動する時は、常に緊張感を持って臨むようにしています。
その甲斐あってか、同じ過ちは繰り返していません。

踏んじゃった。

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魚が釣れた時などに地面にロッドを置いておくと、自分や他人が踏んでしまい、折れることがあります。
魚が釣れても興奮しすぎずに、落ち着いてロッドは安全な場所にできるだけ立て掛けるようにしましょう。

巻き過ぎ。

これは初心者に多いミスですが、仕掛けやルアーがトップガイドの位置まできているのに、さらに無理矢理ラインを巻いたために、ロッドの先端部が無理に曲がって折れることがあります。
私は、釣りが初めての人に道具を貸す時には、「巻き過ぎると折れるよ」と最初に教えることにしています。

根掛かりからの、ルアー弾丸直撃。

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根掛かりした時にロッドをあおって外そうとして、運良く根掛かりが外れた瞬間に、ルアーが勢いよく飛んできて、運悪くロッドに直撃をして折れるという悲劇が起こることがあります。

根掛かりをした時にロッドをあおるのは、そもそもロッドを痛めることになるので止めた方が良いでしょう
根掛かりをした時は手でラインを引っ張って処理するべきですが、それでも外れた瞬間にルアーが飛んでくることがあるので、自分やロッドに当たらないように、角度などに気をつけるべきです。

無理に曲げた。

これはロッドの説明書などにもよく書かれていますが、一ヶ所に力が集中するように曲げると、ロッドは折れてしまいます。
たとえば、魚が足元まで来ているのに、ロッドを無理に立ててれば、先端部に力が集中し折れてしまいます
常に綺麗なカーブを描いて曲がるように考えながらロッドを操作すれば、こういったミスはまず起きないことです。

 

 

折れたんじゃない、折ったんだ。

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これらの場面以外でもロッドは折れることがありますが、今までの現象と同じようにほとんどが自分のミスが原因でしょう。

何もしていないのにいきなりポロっと折れた時は、傷が入っていた可能性があります。
持ち運ぶ時にぶつけたり、家での保管に問題があったりで、ロッドを痛めていたのが原因であることが多いです。

キャストしたり、魚を掛けた瞬間に折れるのは、同じようにロッドに傷が入っていたか、しっかりとロッドを繋げていなかったことが原因であることがあります。
釣りの最中には、時々継ぎ目を確認する癖をつけると良いでしょう。

 

このようにロッドが折れるのは、余程の初期不良でもない限り、ほぼ使う人のミスです
安物でも高級品でも、扱い方さえ間違わなければ、まずロッドは折れないものです。


「どこどこのロッドはすぐ折れる」

「買ってすぐ折れた」

などと言うような人は、変な釣り方をして自分で折っている可能性が高く、あまり信用しない方が良いのかもしれませんね。