ちょっと前に、洋上でカキの養殖をしている場所からアジングができる施設というものを、釣り番組でやっていました。
カキを養殖している人も、釣り人に場所を貸すことで、いくらかはお金を貰えるのでしょうし、なかなか良い方法ではあるのではないでしょうか。
そこでは夜釣りもできるとのことで、その様子を見ていると、ブルーライトを設置して海面を照らしていました。
こういったことをすると、アジなんかは集まってくるのでしょう。
「尺アジ連発!」などと言って、賑やかに釣りを楽しんでいました。
こんな光景を見ると、「これは反則なんじゃないか?」と思ってしまうのは、私だけでしょうか。
カキの養殖施設から釣るのは、まだ良いとしても、夜に光で魚を集めるのは、ちょっとやり過ぎではないでしょうか。
漁港なんかにも灯りはあるものですが、釣りのために設置して、それで沢山釣れたと言われても、なんだかインチキ臭くてたまりません。
いくら尺アジが沢山釣れても、普通の陸地から苦労して釣った尺アジとは、一匹の価値があまりにも違うのではないでしょうか。
そもそもが、私はアジをルアーで釣るアジングというものが、とてもセコい釣りだと思うのですが、アジングをする人達は、どこまでセコいのでしょうかね。
釣りのために設置したライトに照されて、アジを釣り上げては喜ぶ釣り人達を見ていると、そんなことまで思ってしまいました。