釣りにゃんだろう

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釣り禁止の場所が増えるのは、仕方のないことである。

何年か前から、東京の隅田川などで投げ釣りが禁止されたりして、東京湾奥でルアーフィッシングの楽しめる釣り場が激減してしまいました。

この件に関して、釣り人達は、誰のせいだとか犯人探しをしたり、至る所を釣り禁止にすることはないじゃないかと声をあげていたりしますが、私は仕方のないことだと思います。

そのほかの場所でも釣りが禁止される場所が増えているようですが、これも仕方のないことだと思います。


そもそも釣りは危険な行為。

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そもそも、釣り針という凶器を振り回す釣りというものは、かなり危険な行為です。

釣りをする人なら、どういった瞬間が危険なのか、ある程度予測できるものですが、釣りをしない人達には危険であることも理解されていません。
釣り人と釣りをしない人が入り乱れていたら、いつ事故が発生してもおかしくないのです。

ですから、釣りをしない一般人が大量に通行するような場所は、釣り禁止にするのは当然のことだと思います。
釣りというものは、本来は周りに通行人などが居ない場所でするべきなのでしょう。

実際に釣り人がどのような行動をとるか以前に、釣りそのものが危険なのですから、東京のような人の異常に多い大都市の川沿いなどでは釣りを禁止にするべきでしょう。


釣り人そのものにも問題は多い。

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それでも、もしも釣り人達がしっかりと周囲に気を使い、一般人に危険がないように、迷惑がかからないようにできるのなら、都市部でも釣りは許されるかもしれません。

実際にスウェーデンの首都では、街中の運河でサーモンを釣っている様子が見られたりします。
このようなことが許されているのは、東京ほど人が居ないということもあるでしょうが、釣り人達のマナーが良く、あまり危険なことがないからのはずです。

 

それでは、日本の釣り人達もスウェーデンの釣り人達のように静かに安全に釣りができるのかと考えてみると、それは不可能なことのはずです。

日本の釣り人というものは、マナーの悪い人間の見本のような人達ばかりです。
騒ぐ、喧嘩をする、一般人の邪魔をする、密漁をする、立ち入り禁止場所に侵入する、事故を起こす、ゴミを捨てる、駐車禁止場所に車を停める、などなど、犯罪者に限りなく近いようなことをするのが、日本の釣り人というものです。

もちろん、このようなことをしないマナーの良い釣り人もいるわけですが、間違いなく一定数はマナーの悪い釣り人がいるものです。

 

試しに釣り具屋さんにでも行って、ちょっとお客さんを見渡してみてはどうでしょうか。
半分くらいは、とても真っ当な社会人には見えない、態度が悪い輩かヤンキーみたいな人達ではないでしょうか?

人を見た目で判断してはいけないのかもしれませんが、どう考えても善良な市民ではなさそうな人が、釣り人には多すぎます。
日本の釣りというものは、そういった人達に愛されている趣味なのです。

 

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そういった類の人達に、「他人に迷惑をかけない行動をしろ」と言っても、それが守られるわけはないでしょう。

ですから、釣り人以外の人が通行するような場所の安全と秩序を考えるのなら、釣り禁止にしておくことに越したことはないと思います。

 

私自身も釣り人ですから、釣り場が減ってしまうということは、とても残年なことだと思います。

しかし、釣りという行為の危険性や、日本の釣り人の性質を考えれば、日本中どこの釣り場が釣り禁止になっても、それは仕方がないことではないかと思っています。