今年の初めくらいだったでしょうか、2032年の12月22日に地球に、2024YR4という隕石が衝突する可能性がそれなりにあると、話題になっていました。
この話を聞いた時、私はちょっとだけ期待してしまいましたね。
「これで人類を滅亡させることができるかもしれない」と。
釣りなんかをして、地球の環境の悪化を知れば実感できることですが、地球上でもっとも有害な生物は人間です。
無駄に増殖し環境を悪化させるばかりで、とにかくこれ以上地球に存在するべきではないと、私は日ごろから思っています。

そこで、隕石でも落ちてきて環境が激変し、大昔に恐竜が滅びた時のように人類が滅びれば、環境問題の解決策としては、これ以上に良いものはないでしょう。
人類以外の生物も沢山滅びるかもしれませんが、そこから地球環境は長い時間をかけて自然の力で復活して、新たな秩序が生まれるでしょうから問題ないはずです。

隕石は、環境のリセットスイッチみたいなものになり得るのです。
そんなわけで、地球を救う隕石があと何年かで墜ちてくるのかと期待したのですが、この隕石はあまりに小さ過ぎるみたいですね。

直径が40~100メートルほどしかないようで、恐竜が絶滅した時の隕石が10キロほどあったのと比べると、あまりにも小粒です。
これでは、とても人類は滅亡させられないでしょうし、私はガッカリしてしまいました。
まあ、そもそもほぼ地球に衝突しない予測になってきたそうですし、期待するだけ無駄だったようですけどね。
なんとか10キロくらいある隕石を、地球に墜とす方法はないのでしょうか。
アニメの世界のように、隕石が動かせれば良いのになと、私はいつも考えています。