「1日釣りをし続けて、なんとか1本魚が出るかな」というような釣り場は、結構あると思います。
この国には、ポコポコポコポコ魚が釣れまくる釣り場は少ないですし、日頃から1匹釣れれば御の字でしょうというような釣りをしている人が多いのではないでしょうか。
そういった釣り場なのに、昼前くらいから釣りにきて夕方には帰ってしまうような人を、たまに見かけますが、それではどう考えても魚が釣れる確率は低くなると思います。

魚を釣る人は、夜明けから日の入りまで釣り続けて、やっと1匹釣っているのですから、それより明らかに短い時間しか釣りをしないとなれば、魚が釣れない確率が高くなるの当然のことでしょう。
このように、短時間しか釣りをしない人は、単純に釣れる確率が低くなるのです。
釣り場の状況を極めているような詳しい人が、短時間の釣りでさっと釣ることもありますが、大部分の中途半端な時間にちょっと釣りをしにくるような人達は、この単純に魚が釣れない確率が高いことをしている人だと思います。

それで、「魚が釣れないなぁ」と言われても当然のことですし、魚が釣りたかったら夜は寝ないで家を出たりして、釣りをする時間をもっと長くしなくてはいけないでしょう。
そこまでする情熱がないのなら、魚が釣りたいという気持ちもろくにないということなのでしょうし、魚が釣れなくても文句は言えないのではないでしょうか。
釣果というものは、釣りをしている時間に比例することが多いのですから、長い時間釣りをする努力をしている人に魚が微笑むのは、当たり前のことだと思います。