トレンドにゃんだろう

トレンディなことも、そうじゃないことも 。ふと気になったことを、猫を膝にのせながら、徒然と綴っています。

サガン鳥栖、コロンビア代表獲得か? 積極的な補強を可能にしたサガン鳥栖とCygamesの関係って、にゃんだろう?

サガン鳥栖が、コロンビア代表のFWビクトル・イバルボの獲得に向けて動いていると報じられています。ここ数年、積極的なチーム強化に動いているサガン鳥栖。地方クラブに希望をもたらしたのは、土地の縁だったようです。

近年、積極的な補強を続けいるサガン鳥栖

2012年にJ1昇格してから、硬い守備を武器に、残留を果たしてきたサガン鳥栖。タフで熱いそのスタイルは、サッカーと言うより、フットボールという言葉が似合いそうなクラブです。2012年と2014年は5位という好成績も残しています。
一方で、魅力的なサッカーを見せる度に、選手の流出の危機を向かえるという、経営に苦心する地方クラブの宿命ともいえる状態が続いていました。

しかし、2016年シーズンくらいから、そんなサガン鳥栖の経営が苦しいというイメージが、急激に薄くなりました。

2016シーズン前には、Jリーグに来るとは信じられないレベルのドイツ人の名監督、マガトと就任ギリギリのところまでこぎつける。
前FC東京監督のフィッカデンティの招聘に成功。
夏にはアルジェリアU-20代表のアイメン・タハール、モロッコ人FWのムスタファ・エル・カビルを獲得。
2017年も、ベルギーにいたFW小野祐二、オーストラリアのホルンから引き続き欧州でのプレーを希望していたGKの権田修一、元韓国代表チョ・ドンゴン、アルゼンチンDFスブットーニなどを獲得。
他にも、成功には至りませんでしたが、積極的にオファーをしていると報じられてていました。

このように、それまで選手を育てては他クラブに取られる、経営危機で運営会社が変わるといった、苦難を乗り越えてきたクラブとは、姿を変えています。
この原因としては、大口のスポンサーを獲得し、経営が安定してきたことが大きいと言えるでしょう。

Cygamesがスポンサーに。どうして鳥栖に?

2015年の7月からゲームアプリの開発アニメーション制作などを行う、Cygamesがサガン鳥栖のスポンサーとなりました。Cygamesは2011年設立で、サイバーエージェントの子会社です。

どうして、サガン鳥栖のスポンサーになったかという理由には、社長の渡邊耕一氏が鳥栖のある佐賀県出身であったという縁があったと言われています。
Cygames側は、タイトル獲得に向けて、最大限の支援をするという方向性らしく、これ以降急激にサガン鳥栖が積極的に補強に動くようになった印象です。

また同社の看板コンテンツのアイドルマスター シンデレラガールズとのコラボマッチを行うなど、試合でのイベントも華やかに変わってきました。

資金に余裕が出だからといっても、急激に強くなれないのがサッカーです。
しかし、近年の鳥栖はタフなサッカーというクラブの色が元々あるチームです。
これを上手く活かしつつ強化していけば、タイトルを獲得する日も、そう遠くないのではないでしょうか。