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モンゴルでタイメンフィッシング ~ベストな選択~

日本でイトウを釣るのも楽しいものですが、その近縁であるタイメンをモンゴルで釣るのも、大変魅力的なことです。

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どこまでも続く荒野を駆け抜け辿り着いた、手付かずの自然の中で、巨大な魚を狙ってキャストする。
激流の中を120センチを越える魚が突っ走り、両手で必死でロッドにしがみつく。
魚はその巨体をくねらせ、水面を炸裂させジャンプし、釣りキチ三平の絵のような光景が、目の前で繰り広げられる。
その大魚を抱きしめ、吸い込まれるように深く青い空を見上げた時、「これは、夢の中にいるんではないだろうか」と本気で疑う。

このような素晴らしい体験するためには、どうしたら良いのか、私が考えた限りのベストな方法を、ここでは紹介したいと思います。

 

モンゴルは釣り激戦区

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ベストシーズンの6月や9月には、ウランバートルの空港をロッドケースを抱えた各国の猛者達が闊歩する姿を、いくらでも見かけることが出来ます。
かなりの数の世界中の釣り人が、毎年モンゴルを訪れているのです。

また、モンゴル国内でも釣りは、レジャーとして定着しているようで、テレビのビールのCMでも河原でフライフィッシングをしているシーンが流れていたりします。

このような状況ですので、どこでも大きなタイメンが釣れるというようなことは、現在では決してないのです。

2000年代初頭くらいまでは、個人の貧乏旅行で辿り着けるような場所でも、良い釣りは出来ていたようですが、現在ではそのような場所は、超メジャーポイントとなり、タイメンの姿を見ることは難しくなっています。

 

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私自身も、節約しようと釣りのガイドをつけずに、有名な河川に行ったことがありますが、かなりの貧果に終わりました。
河原には、どこまでも踏み跡が付いていて、ちらほらと他の釣り人を見かけたり、朝目を覚まし、テントから顔を出すと、いつの間にか対岸に釣り人の集団が居たり、「ここは日本か」というような状況でした。

やはり、巨大な魚を釣るためには、ロシアとの国境付近など、日頃あまり人の立ち入らないような場所まで行く必要があるのが、現状なのでしょう。
そのためには、自力でそのような場所まで行くのは難しいので、しっかりとしたガイドを頼む必要があります。

 

ベストな選択。f:id:nyandaro:20180418114312j:plain

そんな中で出会ったのが、INGOLという会社です。チェコにある会社なのですが、何十年もモンゴルで釣りのガイドをしていて、釣り場について精通しています。
また、何ヵ所もかなりの僻地にフィッシングキャンプを持ち、移動や食事の心配も要りません。
他にもガイドをしている会社はあるでしょうが、実績から考えれば、ほぼ一択と言えるのではないでしょうか。

 

INGOLにガイドを依頼するには。

国内の釣り旅行の業者にモンゴル釣行を頼んでも、だいたいこの会社を利用することになりますが、直接頼むのも、そんなに難しいことではありません。
当然、直接頼んだ方が、安く上げることが出来るので、浮いたお金でロッドの一本でも買うことが出来ます。f:id:nyandaro:20180418114539j:plain

 

直接依頼するために必要なもの。

お金:条件、日程等によって様々で、それなりにかかりますが、良心的な価格だと思います。
自力では辿り着けない場所に行く移動費や、キャンプでの宿泊費や食事費が含まれていることを考えれば、誰でも行けるような場所に行き、何万円もとる日本の釣りガイドと比べて、ずっと良心的だと思います。

北海道釣行でガイドは必要か? - 釣りにゃんだろう

 

海外送金の準備:旅費は海外送金で事前に支払います。銀行の窓口でもできますが、楽天銀行などのネットバンクを利用すると、手数料も安く、家から簡単に支払うことが出来ます。
やってみると簡単なことです。

 

中学生程度の英語の能力:問い合わせなどのやり取りは、英語でメールによって行いますが、分かりやすく親切に行ってくれるので、心配いりません。
電話ではないので、落ち着いて時間をかけて書けばいいだけなので、とても簡単です。

 

ウランバートルまでの国際線の飛行機の予約:これは頼めば手配をして貰えますが、安く上げるには自分で手配した方が良いでしょう。
MIATモンゴル航空の直行便か、大韓航空の仁川経由を利用することになると思います。
インターネットで簡単に予約できます。
日程が決まったら、早めに予約をし、そのチケットのコピーをメールに添付して送ると、その便の到着時刻に空港に迎えに来て貰えます。

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特別に必要なことは、この程度でしょうか。インターネットが発達した今の時代では、個人で旅行を手配することは、そんなに難しいことではありません。
まずは、ホームページを眺めてみたり、気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。その一歩が、夢の中のような釣行への入り口です。

www.ingol.cz

www.nyandaro.com