釣りにゃんだろう

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ザ・ダイソー スプーン 108円

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存在自体は知っていたのですが、なかなか手に入れることができなかった幻のルアーを手に入れることができました。
ダイソーのスプーンです。
108円のスプーンが、どんなものなのか、ちょっと見てみましょう。

 

ダイソースプーンのスペック。

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重量:8.3グラム。
材質:鉄
フック仕様:#6 ステンレス製トレブルフック
生産国:中国

 

「ジャパンクオリティ」と、パッケージには書いてありますが、当然ながら中国製です。

7グラムでも10グラムでもない、8グラムという微妙な重さを攻めてきたのは、製造元は意外と釣りを知ってい会社なのでしょうか。

材質の鉄という表示が妙にそっけないですね。純粋な鉄なわけはないはずです。
素材のせいか、穴やエッジの加工のせいか、やはり安そうな質感に仕上がっています。

 

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変なフェザーフックが装着されています。

ダイソールアーのフックは、弱いと評判ですが、今どき、スプーンにトレブルフックを使う人もいないでしょうし、誰でも交換するでしょうから、フックのクオリティは気にする必要もないでしょう。

 


形状

スリムなウィローリーフ型です。

薄めで軽快に動きそうです。
流れの強いポイントや深いポイントは、少し苦手そうです。

 

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動きの肝である、スプーンのカーブを、真横から見てみましょう。

お尻の一番水を受ける部分のカップが、やや浅い気もしますが、基本的なスプーンの形をしています。ちょっとアクションは小さめになるでしょうか。
まあ、問題なく魚は釣れるでしょう。

 

ダイソースプーンは、あれのコピーか。

さて、こういった安物には、元ネタがあるのが常ですよね。
このスプーンも、ここまで見てくると、「あれに似てるよな」と、私は思いついてしまいました。

 

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スミスのプリズナです。
手元に10グラムのものしかないので、しっかりと比較はできないのですが、結構似てますよね。

 

ただ、よく比べてみると、結構アールは違います。たまたま形状が似ただけなのかもしれませんね。

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現在は売られていないのかもしれませんが、スミスのプリズナーは、よく釣れるスプーンです。
ダイソースプーンも、同じように釣れるのかどうか気になるところですが、それを確かめるのは、またの機会にいたしましょう。