釣りにゃんだろう

猫のように気まぐれに 独断と偏見に満ちた釣り情報をお届け

釣り

アイルマグネット 105f

アイルマグネットは、1990年代にYO―ZURI(DUEL)から発売されたルアーのシリーズです。 塗装などの外観のマイナーチェンジは行われつつも、現在まで生産され続けている、超ロングセラーの超定番ルアーです。 日本では現在発売されていないようです…

PEじゃないのにPEにシュッ!

私は、あまりPEラインを使わないという、昭和生まれの旧世紀の釣り人ですが、PEにシュッ!といったラインコーティング剤には、お世話になっています。 これは、無くても困らないものですが、結構便利なもので、「気づけばいつも側にいたね」みたいな、恋愛ソ…

どうでしょう祭とビッグファイト松本。

もう何年も前のこと、第二回どうでしょう祭というものが、真駒内アリーナで開催された。 これは、水曜どうでしょうが行う大々的なイベントで、いわゆる藩主と呼ばれる、番組のファンが日本中から大挙して訪れるものだった。チケットを確保するのさえ一苦労の…

水曜どうでしょうと釣り。

釣りをしたことがない人が、「釣りをしてみたい」と興味を持つには、何かしらのきっかけが必要でしょう。私の周りの人が、「釣りをしてみたい」と言い出した時に理由を聞いてみると、「水曜どうでしょう」を見て、釣りに興味を持ったという人が沢山います。 …

替えスプールの有用性。

釣りを長年やっている人でも、意外と持っていないものに、リールの替えスプールがある。 スプールを一つ買う方が、新しくリールを買うよりも、ずっと便利で意義のあることだと、私は思うのだけれども、どうだろうか。 替えスプールがあると、スムーズな釣り…

ロッドとリール、どちらにお金を掛けるべきか。

よく初心者の釣り人が行う質問に、「竿とリールどちらにお金をかけるべきですか?」というものがある。限られた予算の中で、どちらを優先して高い物を買うべきか、という悩みなのだろう。 そんなことを悩んでいるのは初めだけで、一度釣りにハマってしまえば…

日頃サンマばっかり食べて節約して、海外に釣りに行こう。

開高健が、「河は眠らない」というビデオの中で、このようなことを言っている。 「日頃サンマばっかり食べて生活を節約してですね、アラスカへ来て、一生の思い出になるような魚を釣りなさい。 これは一回投資しただけで、何千万回と甦って利息が付く。 精神…

アブマチック 60

アブマチック60(ABUMATIC60)は、1957年~62年に製造された、スウェーデンのアブ社製のスピンキャストリールです。 温もりのある仕上がり。 アブマチックの中では最小のモデルで、初期のものなので、構造はとてもシンプルです。何よりもボディの曲線やカラ…

オイカワのフライフィッシング。

人生で一番フライフィッシングで数を釣った魚は、間違いなくオイカワだと思う。 小学5年生か6年生の頃、きっかけは全く覚えていないのだけれど、フライフィッシングに興味を持って、親に入門セットを買ってもらった。 当時通っていた塾のすぐ側にあった上…

3秒で出来る、あんまりダサくない自作ラインバスケット。

3秒で出来る、あんまりダサくないラインバスケットの自作方法です。 変なカゴを腰に付けた、変なおじさんになりたいか。 フライフィッシングで、遠投をしたり、リトリーブを繰り返すような釣りをする時は、腰に変なカゴを付けると便利ですよね。ラインバス…

手釣り最強伝説。

ほとんどの釣り人は、日頃から、釣り場や魚種によってロッドやリールを取り替えて、「これが良い」「あれじゃなきゃダメだ」などと議論を繰り返している。「魚種ごとに専用の道具なんて必要ないだろう」という考えの持ち主の僕でも、それなりにタックルは使…

カーディナル C5

カーディナル C5は、80年代中頃にアブから発売された、ブラック一色のクールなリールです。 名古屋製だもんで。 このシリーズは、C3、C4、C5と3サイズが展開されていて、このC5が最大のサイズです。ただし、ボディはC4と同じものが使われていて…

電車釣行のメリット。

たまに東京のど真ん中の電車内で、クーラーボックスと釣り竿を抱えて、肩身を狭そうにして立っている釣り人を見かける。 田舎の方に行くと、電車内で、もっと堂々と釣り竿を持っている人を、沢山見かけることができる。 海辺の町なら、全身魚臭いようなおっ…

職場放棄してきたモンゴルの犬の話。

「カサカサカサカサ」寝袋の中で眠りにつく直前の状態にあった時、テントにそんな音か響き始めた。 雨の音ではないし、風の音でもないようだ。もしかしたら雪なのだろうか。まだ9月の半ばだと言うのに。 言葉のあまり通じない人達と焚き火を取り囲んで、ウ…

ナマズのルアーフィッシング。

近年、ナマズのルアーフィッシングが盛んで、専用のタックルが出されたりしているが、これらの製品は謎だらけで、釣り業界の闇をよく表していると思う。 まず、ナマズ用に出されているロッドは、異様にヘビーだ。海外に巨大なナマズを釣りに行くならともかく…

子供の頃は、どうしてあんなに魚が釣れなかったのか。

たまには「ダメだこりゃ」ということもあるけれど、成人してからの釣行では、だいたい何かしらの魚は釣れることが多い。 それに比べて、小学生の頃の釣りは、基本的には「ボウズが当たり前」で、たまに魚が釣れれば、大当たりという感じだった。どうしてそん…

最強の釣りガール

「釣りガール」という言葉を作り、業界主動で釣りを若い女性に流行らせようとしたのは、2010年くらいからでしょうか? その後、この動きはろくに結果も残せずに、消えてしまいました。ダイワなんかは、結構張り切っちゃって、ワンピース型のウェアなんかを作…

茨城県久慈川の鮭釣り

日本の河川内でサケを釣ることは、法律で禁止されています。もしも国内の河川でサケを釣りたい場合には、釣獲調査というアリバイ工作のようなものが行われている場所に申し込み、許可を得て行う必要があります。 このような釣りが行われている場所で、首都圏…

リールのオーバーホールのトラウマ。

小学校、高学年くらいの頃だろうか。雨や雪で釣りに行けない時などは、ルアーのフックを研いだり、タックルボックスの中を整理したりして、釣り欲を慰めていたものだ。今だったら、雨や雪でも全く気にせずに釣りに行くのだが、子供だったので親の許可がおり…

釣り人に「何が釣れますか?」と聞いてはいけない。

よく釣り人に「何が釣れるんですか?」と聞く通行人や観光客がいる。あれはできればやめた方が良い行為だ。しかし、釣りをしない人には、それの何がいけないのか、なかなか分かってもらえないことかもしれない。 まず、「何が釣れますか?」と声をかけられた…

美少女キャラが釣りをするアニメ。

日本の釣り人口が減りまくっているという。90年代後半には、2000万人居た釣り人口が、10年前には1200万人、現在では700万人まで減っているという調査結果がある。 90年代は、かなりの釣りブームだったので、そこから数が減るのは当然だとしても、この10年の…

ウナギとイトウ

私は釣ったことがないけれど、ウナギというものは、結構普通に釣れるらしい。本格的に狙っても、何が釣れても良いような適当な釣りでも、日本中で結構釣れている様子をインターネット上では目にする。 あれだけ稚魚が不漁だとか、絶滅しそうだとか、騒がれて…

北海道の釣り中毒。

何にも縛られることなく、朝日を浴びる生活。 あてもなく車で旅をして、気になる場所があったら釣りをして、日が暮れて疲れたら、どこでも好きな場所に車を停めて、車の中で眠ればいい。車が無ければ、テントと寝袋を持って、自転車でも徒歩でもヒッチハイク…

富士工業製ではない、謎のガイド。

現在、釣り竿のガイドと言ったら、sic製のものが主流でしょうか。少し前までは高級品というイメージでしたが、富士工業の特許が切れた?ためか、今では海外製の安いガイドにもsicが使われていたりもします。 しかし、以前は海外メーカーの安めのロッドには、…

ミッチェル 408  スパイラルべべルギア

ミッチェル408は、フランスのミッチェル社から発売されていた、小型スピニングリールです。この70年代のものは、現代の日本でも、愛用者が多いモデルです。その人気の理由は、どこにあるのでしょうか。 スパイラルべべルギア 70年代のミッチェル408には、ス…

モンゴルには森が乏しいのに、なぜ川には魚が豊富に生息しているのか。

川に魚が豊富に生息するためには、豊かな森が必要だと思う。 簡単に説明すると、森の栄養分が川に流れ出し、プランクトンが増え、プランクトンを食べる生き物が増え、それを食べる小魚が増え、小魚を食べる大魚が増えるといった仕組みである。 それなのに、…

アブ カーディナル57

カーディナル 57は、1980年代初頭にアブ社から発売された、スウェーデン製の大型スピニングリールです。 一応、カーディナルです。 カーディナルシリーズ初のアウトスプールスピニングで、見た目はインスプール時代と大きく変わっていますが、カーディナルら…

ひなびた温泉街の釣り風景。

その港には、釣り禁止の看板の前で、堂々とサビキ釣りをしているオヤジがいた。どこに住んで居ても、どこを旅して居ても、やはり釣り人と釣果は気になるので、しばらく足を止めて観察する。裾の破けた紺色の長ズボンを引きずりながら、オヤジは熱心に誘いを…

釣った魚は必ず縮む⁈

釣りというものは、終わりのない焦燥感との闘いであるようだ。 脚がガタガタと震えるほどの釣果を上げて、ルンルンと鼻歌を唄いながら、飛行機なり車なりに乗って、すさんだ日常の待つ家に帰ってくる。 心地よい疲れの中で、もう長いこと忘れていたほど深く…

カメラのレンズを変えると、魚はデカく見えるか。

釣った魚を、少しでも大きく見せたいのは、釣り人として当然の心理です。魚を手で持つ時には、できるだけ身体から離して、遠近感を強調して、魚を大きくみせたりしますね。魚とタックルを置いて撮る時に、カメラのレンズの画角を変えれば、遠近感を強調でき…